父ちゃん、人生はラテン系♪?

人生、楽しくいきましょうや♪

ランスマ~函館マラソン 最終制限ランナー



父ちゃんのタイム。4時間41分。

ガチで走った中で、ワースト記録更新。

30㎞までは、サブ4ペース。

が、30㎞以降、徐々に失速。



34㎞付近。
赤レンガ倉庫群手前の坂で、左膝に異変発生。
ガクッと痛みが走る。一旦、歩く。再び、走ろうとする。が、走れない。痛い。引き摺る。



35.8㎞「緑の島」のエイド以降、堂々と歩き続ける。

ギャラリーが多いと、歩いているのはみっともない。
少しだけ、走ろうとする。が、膝が痛み、走れない。

マラソン大会で、歩き続けているランナーの気持ちがわかった。
走りたくても走れない。まさかね。

仕方ない。
直前3週間全く走らなかったから。事故の影響。
むしろ、よく完走できたなと思う。


40㎞地点を越え、ラスト2㎞を切ったとき。

ラストぐらいは走りたい。歩いてゴールなんて、みっともない。
ヨチヨチと走り出す。膝の痛みを軽く感じる。男の意地。

陸上競技場に入る。スタンドから、かみさんが大きく手を振っているのが見える。
待たせただろうなぁ。
ランナーズアップデートで、いつまでも40㎞の記録が出ないので、どうしたのかと思っていたらしい。

かみさんに手を降り、応える。

ラスト100M。ゆっくりとゴール。

ゴールして、左足にて立ち止まった瞬間、左膝にガクッとくる。
不意に膝をつき、地面に手をおさえてしまう。

スタッフが駆け寄ってくる。倒れこむように見えたのだろう。

「大丈夫ですか!?」

救護スタッフが、早足で、車イスをもって駆けつけてくる。

「大丈夫です。一瞬、膝にきただけです。スミマセン。」

「車イスを使って下さい。無理しない方がいいですよ。」

「いや、本当に大丈夫ですから。ありがとうございます。」

自業自得で膝をついてしまっただけなのに。
大会は、機敏なスタッフに支えられているんだなと実感。
スミマセン。


ランスマの函館マラソン特集で、「最終制限ランナー」のエピソードを見て、思い出した。

関門以外でも、最終制限ランナーから100M以上離された選手は、レース中止を命じられるらしい。

最終制限ランナーをされているスタッフが気をつけていること。
「(自分たちの)周りにいる人達は、精一杯やっている人達が多いと思うので、"ガンバレ"はあまり言わないようにしてます。」

ランスマでは、41.2㎞の最終関門で、足を引き摺りながら、必死にクリアし、涙ぐむ女性ランナーを紹介している。

ウ~ン、涙腺弱いなぁ(笑)
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