父ちゃん、人生はラテン系♪?

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【映画】エヴェレスト 神々の山嶺

山好きのかみさんの強いリクエストに応えて、お付き合い。

【エヴェレスト 神々の山嶺】


かみさんは、ロードショー前に、夢枕獏の原作小説を読了。

原作小説は、上・下巻に及ぶ長編。
作者自ら、もう二度と山岳小説は書けない、描ききった、と言わしめるほどの内容らしい。

原作の世界を、映像でどのように表現するのか?
かみさんは、楽しみに心待ちしていた。

観賞後。かみさんに、早速、聞いてみる。
原作を表現していたと言えるか?

かみさん曰く。
雰囲気は出ていた。
ただ、時間に制限のある映画では、エピソードが省略化され、映像特有の演出に変更されていたとのこと。

確かに、振り返ると、ストーリーの運びが急と感じる場面がいくつかあった。

映像としての迫力は、エベレスト3Dの方が上。意見が一致した。

こう書くと、あまり面白くなかったように聞こえるかもしれないが。

ラストシーンに向けて。

凍結した阿部寛が、眼をカッと見開き、凝視する姿。

岡田准一演じる主人公が、山の嵐に見舞われた後、瀕死の想いで、下山しながら、叫ぶ。


「俺は、生きる!生きるぞ!」


ハラハラと涙腺が緩んでしまった。

頭で考えるのではなく、素直に感じる映画。そう思う。

「生きて帰ってこれなければただのゴミだ」

「足が動かなくなったら指で行け。
指が動かなくなったら歯で行け。
歯が動かなくなったら目で行け。
目が見えなくなったら想え。」



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