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オヤジの本家の想い出~朝霧湖マラソンの民泊にて

大学4年生のとき。
オヤジの本家まで、卒業旅行で遊びに行き、一人で泊まらせてもらったことがある。

オヤジの本家は、福岡県田川市。
小説「青春の門」の舞台。古くは炭鉱の町。
「田舎」という言葉があてはまる町だ。

「○○ちゃん、東京からよく一人で来たのぉ~」

居間に座っていると、次から次へと、オヤジの親戚、知り合いが挨拶に集まってくる。

「○○ちゃん、大きくなったのぉ~」
「○○ちゃん、あたしのことは覚えてる~?」

その夜は親戚総出の宴会。歳上の大人に囲まれる。
あまりの歓待ぶりに、若輩者は、萎縮気味だったかもしれない(笑)


「○○ちゃん、顔を出して欲しいところがあるから、一緒においで」

伯父さんに付いていく。

伯父さんは、目的の家に着くと、こんちわ~と言って、無造作に、ガラガラと玄関の扉を開ける。

玄関に鍵をかけてないんだ?

私は、東京育ちの都会っ子。
鍵をかけていないことに、驚きを隠せなかった。
懐かしい想い出。


朝霧湖マラソンでは、大会運営側でご用意頂いた民泊で、とてもお世話になった。



民泊とは、文字通り、民間のお宅に泊まらせて頂くこと。

都会的な感覚だと、赤の他人を泊めることは、リスクがあるのでは?と感じる。
どんな馬の骨が泊まりにくるか?わかったもんではない。

お互いに気を遣うかも?

しかし、そんなことは全く感じさせず、民泊宅では、家族同様に受け入れて頂いた。

ウエルカムパーティーと完走パーティでは、野村町のスタッフの皆さまと大宴会。

ランナー向けのお土産。


二次会として、民泊宅でも、ビールとつまみを用意して頂く。
同宿のランナーの方とも、初対面にも関わらず、マラソン談義で盛り上がる。

オヤジの本家に遊びに行ったときの感覚が甦った。



朝食は、町の集会所で。
手作りの朝ごはん。おふくろの味わい。

マラソン翌日の帰り際、いつでも部屋は空いているから、また、遊びに来てねと声をかけられる。

こんなに地元の皆さまと触れ合えた大会は、初めて。
来年も参加できるといいな。

西予市野村町の皆さま、お世話になりました。
本当にありがとうございました。

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Comment

キミ兄  

おお、今は卯之町じゃなくて西予市っていうんですね。
私、愛媛県新居浜市で生まれて、今治市や伊予長浜で育ったのでかなり懐かしく拝見しておりました。卯之町は「うだつ」が有名ですね。10年ほど前に一度行きました。

2015/05/07 (Thu) 21:01 | EDIT | REPLY |  

BJ  

Re: キミ兄さん

愛媛のご出身でしたか。
卯之町の「うだつ」は、ジオのひとつとして位置付けられているようです。
愛媛の地に立ったのは、生涯2回目だったのですが、人情を感じる旅になりましたね。

2015/05/08 (Fri) 07:55 | EDIT | REPLY |  

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