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マウイマラソン~初フルマラソン~



記念すべき初のフルマラソンは、マウイマラソン。
時は、2011年9月。ランニング始めて2年9ヵ月での初挑戦だった。

初フルマラソンは、一生に一度しかない。
海外マラソンで錦を飾りたいと漠然と考えていた。ミーハーを否定はしない。
ホノルルではないところが、ちょっとだけ個性的でいいかな?と思ったりしている。
マウイは、常夏の島。真夏のマラソン挑戦になった。

エントリー当初、
①絶対に歩かない。
②5時間切り。
を目標に据えた。

マラソンである以上、歩いてはいけない。
最後まで走るのは当たり前だ。
大会では、一貫する私のポリシーだ。

5時間切りは控え目な目標だったが、当時はそれでも自信がなかった。

しかし、直前2ヶ月のトレーニングで合計500㎞の走行量に達する。
トレーニングを重ねる中で、もしかして、サブ4いけるかも?と思うようにはなっていた。

しかし、結果は撃沈。
初フルマラソンでの典型的なミスである、前半のオーバーペースの影響で、大失速。

前半、サブ4ペースで快調に飛ばした。
1㎞:5分20秒~30秒ペースだ。
俺は本番に強い!と自信満々に飛ばした。

しかし、25㎞以降、徐々に失速。
30㎞以降は、1㎞:7分を超えるペースでフラフラと走り続けた。
常夏の太陽が容赦なく照りつける。エイドでの給水を何度も頭にぶちまける。
手足に痺れも走る。
ゆっくりなのに、何故か息があがる。
苦しかったなんてものじゃない。

沿道の声援が煩わしいと思うようになる。
並走してくるランナーに、邪魔だと怒りを覚える。
普通の精神状態ではなかった。

スポーツ人生で最大の試練だったと思う。
決して大げさではない。
しかし、絶対に歩かないというポリシーは曲げられない。夢だったマウイを走っているんだ。
牛の歩みで走り続けた。
ラストは、1㎞:8分ペースまで落ちたかもしれない。最後は、朦朧と走るだけだった。
このペースで走っていると言えるのか?という突っ込みは無しにしましょう。

結果、4時間23分でゴール!
ゴール後、大の字で寝転がる。10分以上、動くことができなかった。会話も出来ない。
青息吐息。体力の限界を超えるというのは、こういうことを言うんだろうな。

でも、最後まで走り通した。大の字になるまで頑張れた。幸せを噛み締めていた。
寝転がりながら、見上げたマウイのスカイブルーの青空。脳裏に焼き付いている。
マウイの大地は、永遠の思い出になった。

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