玉原湿原~山頂近くの雷雨でサバイバル(笑)

百名山・ハイキング
07 /28 2014
日曜日。
かみさんと、群馬県沼田の玉原湿原へとハイキング。

東京では、猛暑日。
暑い日差しを感じなから、スタート。

【ぶなのわきみず】で手を洗う。
カエルの表情に注目(笑)



玉原湿原は、小尾瀬と呼ばれるらしい。
確かに、尾瀬を思わせる風景。









玉原湿原から、ぶなの森に入る。



ブナの群れ。
日本でも有数のぶなの森らしい。









【ブナ地蔵】
お賽銭箱が置いてある。自然と同化。



ブナ地蔵を裏側から見る。



ぶなの森を抜け、鹿俣山山頂を目指す。

真夏の日差しから、雲が広がりつつあった。
風も強く吹き出す。
山頂に近づくにつれ、霧が出てくる。

霧に覆われる、幻想的なリフト。
まだ、写真を撮る余裕があった(笑)
大変だったのは、この後(笑)



山の天気は変わりやすい。
夏の空模様だったのに。一転。

以下、実況中継。
サバイバル with かみさん(笑)

風が吹き出したな。
曇ってきたね。
あれ?霧が出ているね。
雨かな?
降り始めたかぁ。
かなり降ってきたね。カッパを羽織る。
山頂まで残り5分だね。もう少し。

ガラガラガッシャーン⚡⚡⚡

ひぇーΣ(゚ロ゚ノ)ノ

突然の雷⚡⚡⚡

こういうとき、どうすればいいんだっけ!?
すぐ下山!
木のそばは、危険なんだよな?
どこに隠れればいいんだ?
屋根のある建物の中!

登ってきたルートでは、隠れられる建物はなかったぞ?
一時間以上はかかる。遠すぎる。稜線も危ない。

玉原ラベンダーパークに向かおう!
30分で到着だ!
第2レストハウスに向けて降りよう!

ガラガラガッシャーン⚡⚡⚡

勘弁してくれぃ!
ラベンダーパークで、雷に打たれたら、笑い者だぞ!(爆)

なんだ?この路?
路が熊笹に覆われている。道端が狭い。分かりにくい。
どこが道なんだ?

路を探りつつ、行く。

胸辺りに迫る、熊笹を払いのけながら、駆け足。

山深い。
普通のハイカーが通る路とは思えない。
本当にこのルートでいいのか?

途中、簡単な観光案内地図を確認。

ガラガラガッシャーン⚡⚡⚡

確実に下山はしているはずだ!
間違えていても降りるしかない。
行こう!

ギェーギェーという野生の叫び声が鳴り響く。
あいにく、熊スズを忘れたので、手を叩きながら、威嚇(笑)

降りるに従い、雷は遠くなっていく。

やっと到着!



雷が鳴り響いてから、30分。
長かった。

ラベンダーパークは、雷雨を避ける人で、レストハウスがごった返していた。

落雷注意のため、リフトを止めていたとのこと。
危なかったねぇ。危機一髪だったねぇ。

雨に濡れて寒い。
トレイルシューズ内は、雨でグシャグシャ。
レストハウスに暖を求めた。

コーヒーを買い求め、弁当で昼飯。
暖まるため、担々麺もシェアした。



昼飯後、晴れ間が広がる。
ラベンダーパーク見学。









咲き誇る花の数々。













風が強く吹くと、寒い!

ラベンダーパークを一回りした後、玉原湿原駐車場に向かう。

雷雨の後で、小川もせせらぎではなく、渓流に。





予想外のアドベンチャーだった。
山頂まで残り5分だったけどね(笑)

いい思い出。記録より記憶。
意味違うかな(笑)

夫婦の絆は、深まったかもしれない(^^)d

に ほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ


に ほんブログ村 その他スポーツブログ マラソン(サブ3.5)へ
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

おお、僕の地元です。
山で雷は焦りますよね。
ご無事で何よりでした!

No title

ご無事でなによりです。千葉でも昨日の午後はとんでもない天気になってました。最近のこういった天気は都会だけじゃないんですね。

Re: たかしさん

たかしさんは、群馬のご出身でしたね♪
群馬は、風光明媚なところが多いですね。
山頂近くの雷には、焦りました。
経験したくはなかったです(笑)

Re: キミ兄さん

山の天気は変わりやすいと思ってましたが、日曜日は、関東各地で、突然の荒れ模様になったみたいですね。
熱帯地域化していると言われますが、自然の猛威には要注意だと感じました。

BJ

そこら辺にいるオヤジでございます。