父ちゃん、人生はラテン系♪?

人生、楽しくいきましょうや♪

失速の富士山マラソン なぜ楽しかったか?~結論



一昨日、昨日の記事でレース風景をまとめた。

結局、失速レース。

失速にも関わらず、レース後、なぜ、富士山マラソンが楽しかったと感じたか?

結論!
ベストは尽くした!と思えたからだ。

前日に、コース下見までして、考えた作戦に基づき、出た結果。
ラストは失速したものの、35㎞までは、ほぼレースプランのイメージどおりの走りだった。

ラスト、地力が足りなかった。
でも、今の自分の実力は出し切った。本当にそう思う。

春先のかすみがうらマラソンでは、失速を抑えきれなくなった時点で、自分に対し、腹をたてた。
「なにやってんだ!バカヤロー!」
心中、穏やかな気分ではなかった。

しかし、富士山マラソンでは、怒りは生じなかった。
失速し、安田美沙子!にすら届かないことが分かっても達観していた。

絶景の富士山に、癒し効果もあったと思う。霊験あらたか。
富士山マラソンは、起伏が激しいとか、寒いとか、標高が高いとか、全て些細なこと。
富士山が全てを包んでくれた。吞み込んでくれた。
そんな感じがする。



ラストは、時折、目をつぶり、顎をあげながら、無我の心境で走っていた。

昨日の記事に引き続き、再びプラトーン(笑)
このシーン、意味が違うよって、突っ込みはなしでお願いします(笑)



苦しいことは苦しい。

過去の大会では、失速すると、身体が重くなり、不快に感じ、必死に耐えた。

ところが、今回のレースでは、苦しみながらも、目をつぶりながらも、どこか妙に身体が軽い。
いつもの失速感と何かが違う。
不思議な感覚だった。

ある意味、ランナーズハイだったのだろうか?
わからない。歩きたいとは思わなかった。

そして、ゴール!!!
ゴール直後、脚がふらつき、スタッフの方に腕を支えてもらう。
スタッフに礼を申し上げ、下を向き、目をつぶりながら、ゆっくり歩く。

泣いてしまった。涙が零れ落ちる。
悔し泣きではなかった。うれし涙。

う~む、父ちゃん、涙脆いなぁ(苦笑)
歳やなぁ(笑)

完走メダルを首にかけてくれた少女に、ありがとうと笑顔。
お疲れ様でした!と声をかけてくれた、大勢のスタッフの皆様に、心の底から、ありがとうと言えた。

ベストは尽くしたのだ。

もちろん、反省材料はある。
しかし、自分なりに考え、準備をし、本番では、今の自分を表現することができた。

やるだけやったじゃないか。悔いはない。
だから、楽しかったのだ。

富士山、ありがとう!

富士山マラソンの関係者の皆さま、沿道の皆さま、本当にありがとうございました!

アラウンド半世紀!頑張りました!


よっしゃあ!
来年も富士山マラソンに参加するぞ!

来年もよろしくお願いします!


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Comment

proceed2600  

No title

去年の富士山マラソン後の私の心境と似ています(*^_^*)
目標は達成できなかったけどベストは尽くした!と思ってました。
実は前の記事でそういう感じをうけていて興味深々でした。
次に繋げる走り ますます楽しみですね。
お疲れ様でした!

2013/11/29 (Fri) 14:05 | EDIT | REPLY |  

BJ  

Re:proceed2600さん

コメントありがとうございます(^^)v
富士山マラソン、絶景を堪能できる、素晴らしいコースでしたが、記録を出すには難しかったなと感じてます。
記録より、記憶。そんなコースですね。

proceed2600さんの富士山マラソンのブログには、本当にお世話になりました。
大会前夜も読ませて頂きました。
ありがとうございました(^^)/


2013/11/30 (Sat) 04:47 | EDIT | REPLY |  

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