父ちゃん、人生はラテン系♪?

人生、楽しくいきましょうや♪

戦意喪失の雨中シングルス~市ベスト16との試合

日曜日。朝から微妙な小雨がぱらつく。
中止かなぁ?と思いつつ、車でテニスコートへと向かう。フロントガラスに当たる雨粒が強くなっていく。
テニスコートに到着するも、雨が止まない。
車中待機して、コートの様子をボンヤリと眺め続ける。



主催者さん「こんな天候ですけど、どうしますかね?テニスはしないという方はお帰り頂いてもいいです。」

主催者さんも判断しかねる雨模様。
参加者は、どうしようか?とお互いの顔色を伺う。

「やりましょう!」参加者の一人が力強く言葉を発する。
こんな状況だと、強く声を上げた方の意見に引きずられるもの。

父ちゃん、篠突く雨の中、テニスをするのは初めての経験。
中止?と思い込んでいたので、ウォーミングアップしても気分がノラない。



メガネに雨粒がまとまわりつく。曇ってボールが見えない。
懸命にレンズを拭いても、むしろ、見にくくなるだけ。

戦意喪失。グダグダのシングルスゲーム。

帰ればよかったなぁと思いながら、プレーしてもいいことはない。


朝7時から9時までのテニスオフだったが、全くいい場面なく、帰途につく。

どうも気分がスッキリしない。
このまま、日曜日が終わるのかと思うと、心残り。

で、急遽、夕方5時から7時のシングルステニスオフに参加することにする。

主催者さんは、プロフィールによると、某市民大会のシングルスA級本戦でベスト16の戦績を持つ強者。ダブルスでは、B級で優勝の実績あり。

今の父ちゃんのレベルでは、お相手にならないかも?と思いつつ、「勉強させてください」とのコメントを添えて、思いきって申し込んでみた。

午後になると、雨が止む。



参加者は、主催者さん含め3名。総当たりのシングルスゲーム。

父ちゃんはじゃんけんに勝ち、第一試合と第三試合にゲームすることを選択。

第一試合は、もう一人の参加者に、3ー6で敗れる。
サーブとフォアハンドストロークがとても力強い方だった。バックのスライスも鋭く切れてくる。
年齢35歳とお若く、パワフルに攻めてくる分、ミスも多かった。よく3ゲームを取れたなと思う。

第二試合は待機しつつ、市民大会ベスト16のプレー振りを観察させてもらう。

すると。
父ちゃんは、パワフルな打球で押されぎみだったのに、ベスト16は丁寧に返球している。

ベスト16は、ダブルス優勝の実績が物語るように、ネットプレーも上手い。
機を見て、サーブ&ボレーも展開する。

シングルスのテニスオフに参加するようになって久しいが、ポイントを確実に奪取するサーブ&ボレーは、テニス再開後、初めて見た。

素晴らしいラリーの応酬。レベルが高い。
ベスト16が、結局、6ー3で勝利。

第三試合を控える父ちゃん、内心、ヤバいことになったと身構える。
ベスト16の相手にはならないかも?
1ゲームも取れないようだと、恥ずかしいなぁ。


で、いきなり、結果。

3ー6で負け。

負けは負け。

しかし、手応えを感じられる敗戦だった。

対戦後、握手を交わすときに、ベスト16は「苦手なタイプです。」と声をかけてくれた。

ベスト16のプレーは、父ちゃんと似ているところがあった。
パワフルさはないものの、丁寧につないでくる。機を見て、ネットプレーをしてくる。
パワーよりプレースメント重視。
似た者同士だと、根負けしないように集中する必要がある。

父ちゃん、再開後のシングルスゲームの中で、一番試合らしい試合をした気分になれた。

ベスト16に質問してみる。

「もう少しこうした方がいいとか思った点はないですか?」

「ネットに出るとしても、何でもかんでも出ない方がいいと思います。」

おっと、また、言われちまったよ(笑)

考えずにネットに出る特攻作戦は止めよう。

もっと、考えて、粘り強く。

テニス再開後、復活の狼煙が上がった気分。
ボチボチと面白いことになってきましたな。


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