父ちゃん、人生はラテン系♪?

人生、楽しくいきましょうや♪

ポールとリンダ~『フレミング・パイ』



街中の書店で、『ポール・マッカートニー/ザ・ライフ』を見つけたとき、かみさんに読んでみる?と聞いてみる。

ページ数が700頁を越え、しかも二段組、小さい文字がびっしり。片手で持つと、ズシリと重い。定価が3800円。
その場では、購入を思い止まる。

ラッキーなことに、図書館で貸出していたので、速攻、借りる。
捨てる神あれば、拾う神あり。



『ONE ON ONE/ポール・マッカートニー IN 東京ドーム』 以来、かみさんがポール・マッカートニーのアルバムを改めて聴いてみたいと言う。

で、図書館で次々と借りてみる。

注目の一枚は、『フレミング・パイ』

ポールと言えば、言わずと知れた妻のリンダ。
二人は対(ツイ)みたいな関係。

『フレミング・パイ』は、リンダの乳癌闘病中に作成されたもの。
作成当時、ポールは54歳。今の父ちゃんと同い年の頃なのかと思う。

『フレミング・パイ』の歌詞集を読んでみると。リンダ闘病中を彷彿とさせる、ラブに満ちた内容になっていると強く感じる。

喜びと悲しみと痛切と微かな希望。
切々と迫る。

ラストソング『グレイト・デイ(素晴らしい日)』は、涙なくして読めない。


完璧に目が覚めているなら
いい加減に言ってしまえよ
きっと 素晴らしい日になるよ

君がそこに立っている間に
早く椅子を持って来いよ
素晴らしい日になるから

そう遠いことじゃないよ
遠くないよ 遠くないよ No no
遠くないよ 遠くないよ Oh no
遠くないよ 遠くないよ Ooh yeah

Ooh ooh yeah
素晴らしい日になるんだよ
(木戸敦子 訳)





リンダは、『フレミング・パイ』発表の翌年、残念ながら、お亡くなりになられている。

ポールの心情、いかばかり。


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