父ちゃん、人生はラテン系♪?

人生、楽しくいきましょうや♪

羊と鋼の森

2016年本屋大賞第一位。



長らく図書館に予約していたが、ようやく、読むことができた。

ピアノの調律師として成長していく若者を描く。
物語りは淡々と進むが、じわりじわりと身に迫ってくるものがある。

父ちゃん、今の仕事を選んだ理由ってなんだろう?

なぜ、テニスを再開したんだろう?

本を読みながら、途中、なんとなく、ウクレレが弾きたくなり、耳を済ませて自分が奏でる音に集中する。

優れた小説は、我が身を振り返らせる力があるね。

~目指す音~

「明るく静かに澄んで懐かしい文体、少しは甘えているようでありながら、厳しく深いものを堪えている文体、夢のように美しいが現実のようにたしかな文体」

(主人公を導く先輩調律師の言葉より)


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