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BORN TO RUN~裸足ラン?

BORN TO RUN

ランナーなら、この題名の本のことは聞いたことがあるだろう。
裸足ラン→前足着地ブームのきっかけを作った本。
アメリカでベストセラーとなり、日本でも評判になった。

二年前、初フルマラソン挑戦にあたり、モチベーションを高めるべく、読んでみた。
噂に違わず、本当にノンフィクションか?と思うほど、面白い本だった。

著者は、「ランニングをすると、なぜ私の足は痛むのか?」を物語の出発点にする。
現代の高機能シューズが故障の原因と展開。NIKEを名指しで批判する。

ストーリー自体は、トレイルランを舞台に、走る民族のタラウマラ族とウルトラランナー達の対決が基軸。
走る民族とウルトラランナー達とは、レースで、どちらが勝つか?
ラストまで、物語を引っ張っていく。

走る民族のタラウマラ族は、ランニングシューズを履かない。
お手製の草履のようなもので走る。
そして、人間は走るために生まれてきた~BORN TO RUN~という理論を主張する。

内容は、あちこちで紹介されているので、ご存知の方は多いと思う。

NHKは、昨年、ロンドンオリンピック前に、「前足着地VS踵着地」を比較した番組を放送した。
前足着地の優位性を語っていた。裸足ランを踏まえた番組制作だったと思う。

裸足ラン向けのシューズは、種類が増えた。asicsも売り出すと聞いたとき、あのasicsもか?と個人的には意外に感じた。
裸足ランのブームは、静まった印象はある。一つの走法として定着したのだろうか。

では、私は、裸足ラン→前足着地を取り入れているか?ここまで引っ張りながら、実は取り入れていない。

興味を覚え、試しに芝生のグランドを裸足でランしたことはある。
しかし、試しただけで終わり。続かなかった。

なぜか?
結論として、踵着地を矯正する必要はないと感じているからだ。個人的な身体感覚に基づくもの。
科学的な検証はしていない。そんな能力はない。

恐らく、子どもの頃から、踵着地。長年、踵着地と付き合っている。私の身体には自然なはずだ。
ランニングしてからも、踵着地で何か不都合があったか?不都合を感じたことはない。

フランクショーターの本では、踵着地と前足着地両方のランニングフォームについて記載があるが、個々人の身体にあうフォームでいいと説明する。

以前、箱根駅伝を録画し、選手の着地方法をスローモー再生して観察したことがある。
ほとんどの選手がいわゆるフラット着地。しかし、一瞬、踵から入る選手が多かった。
前足着地に見えたのは、早稲田大学の大迫選手だけだった。

箱根駅伝の選手でも、前足着地は、少数派だと思った。
私は、ケニア人ではない。ケニア人の体格とは、明らかに違う。踵着地が自然なら、治す必要はない。

前足着地が向く人も当然いるだろう。私には、自然ではないと言うだけだ。
何事も自然が一番。自然に身に付いたものに勝るものなし。
私は、そう考えてます。

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