父ちゃん、人生はラテン系♪?

人生、楽しくいきましょうや♪

勝つためのテニスと快楽のテニス



先週末のテニスオフ。
ダブルス平行陣をテーマにしたレッスンを受けてみた。

「今までの打ち方を変える気持ちのある方」

レッスンテーマのひとつとして掲げられていた。キャッチコピーに釣られたね。


コーチのアドバイスは、要約すると、以下のとおり。

①打点を前にとらえすぎない。

②突っ込みにいかない。上体を立てる。

③ダブルスでは、緩くても、ネット付近にドライブをかけて落とすボールが有効。

④フラットで直線的なボールは、面を合わせるだけで、返されてしまう。

⑤ローボレーで無理な体勢で返球するくらいなら、ワンバウンドで楽に返した方がいい。

⑥スピードで圧倒するテニスより、緩くても、相手が嫌がるボールを打つ方がいい。


勝つためのテニス。
確かに、緩くネット際に落とした方がイヤらしいテニスにはなるだろう。
アドバイスに思い当たる節はあった。


が、僭越ながら、レッスン後、勝利だけを目指すテニスって面白いのだろうか?と素朴な疑問が持ち上がった。

父ちゃん、しょせん、素人なウィークエンドプレーヤー。
勝つことを考えて、緩くドライブをかけたボールを打つより、フラットで力強く叩いたボールを打つ方が圧倒的に気持ちいい。

レッスン中、我慢して打つ感じになる。
我慢して緩く返すより、ガツン!と打ちたいと思ったりしていた。



で、思い出したのが村上龍著作「快楽のテニス講座」

30年ぐらい前に読んだ本。
表紙の村上龍、若いよね。

もう手元にないので、正確な内容は覚えてないが、「勝つための卑しいテニスより、高貴で快楽なテニスをしよう。」という印象が残っている。

トップスピンでつなげるだけのテニスではなく、優雅で美しいフラットボールを打とうって、書いてたと思うね。村上龍特有の表現で。


この本に書いてあったことは、今の時代のテニス技術には合わないところもあると思う。

プロのトップスピンは、つなげるだけではなく、ウイナーを取りに行ってるもんね。ボルグのテニスとは違うよね。

だけんども、ただ勝つことより、気持ちいいプレーをしよう!

この精神は、ウィークエンドプレーヤーには重要だと思うね。

まさに、人生はラテン系だね(笑)

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