2時間LSD

トレーニング
03 /31 2013
本日のトレーニングは、LSD。
2時間8分で18㎞。ほぼ7分/㎞ペース。
昨日の30㎞ペース走の疲労抜き&スタミナ強化を兼ねてのトレーニング。

金哲彦コーチは、このスタミナ強化について「スタミナにふたをする」という表現をされる。
面白い表現。イメージが掴める。

LSDは、ホッとする。一息つける。
30㎞ペース走は、殺気立つところがある。何回経験してもしんどい。
30㎞ペース走&LSDは、セット練習の定番だが、LSDはオアシス。ウォークマンを片手に、ランニングをのんびり楽しむ。

今日は真冬に逆戻りしたかのような寒さ。
さくらが満開。花見には最高な眺めだが、この寒さでは躊躇する。花見客が少ない。
ブルーシートを広げている花見客も寒そうだ。完全防備の防寒スタイルに見えた。

LSDをしながら、昨日、30㎞ペース走で、なぜ早々と失速したのか?原因をぼんやりと考える。
考えてもわからないのが本音だ。

一人でトレーニングしていると、わからないことが多い。ランニング書籍では、一般的なトレーニング方法は書いてある。尽きるところ、どの本の指導も大きくは変わらない。
しかし、壁にぶち当たったときの具体的な対策まではあまり書いてない。そこが指導者の果す役割が大きいところだと思う。ビジネスに通じるものがある。

わからないながら、思い付く原因は、
①疲労がピーク
②雨&寒さでパフォーマンス低下
③ロング走不足で、地力がない。

①②が失速理由なら、心配はいらない。残り3週間は疲労抜きに入るので、トレーニング量は落とす。大会当日に、真冬の寒さも普通なら考えられない。
③が原因だと、今更言っても仕方がない。

この程度しか思いつかない。結局、よくわからないのだ。わかる方はいますか?

金哲彦コーチの格言「マラソンにまぐれはない。」
大会本番に、結果は自ずと出る。さて?わくわくしてきますね。
気分は、アスリート♪

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30㎞ペース走~失速

トレーニング
03 /30 2013
かすみがうらマラソンまで、残り22日。
30㎞ペース走。仕上がり具合を確かめる。

朝食は、餅4個。フルマラソン大会本番当日は、餅を5個食べる。Qちゃんこと高橋尚子さんの現役時代の食事方法に習ったもの。
餅は、まさに腹持ちがいい。4個食べれば、補給食は不要。カーボローディング。

ところが、本日、あいにくの雨空。垂れ雨。気温も8度。寒い。条件が悪い。
う~む、日曜日に順延するか?でも、明日も天候は悪そうだ。
大会本番に、雨の可能性もある。これもトレーニング。予定通り、30㎞走ろう。

シューズは、レース用のアディゼロマナ7で走るつもりだったが、雨で変な風にダメージを与えたくない。
アクアラインマラソンと勝田全国マラソンでの相棒:フェザーファインにお出まし頂くことにした。雨中に、すまない。申し訳ない。

ペースは、5分5秒/㎞で走ることにした。
このペースでフルマラソンを走りきれば、3時間34分29秒でのゴールになる。
打倒!郷ひろみ!(3時間38分37秒)は達成できる。今の実力に相応のペースではないかと判断した。
終了後の体感で余力があるか?も確認しようと思った。



【結果】
2時間38分15秒。5分16秒/㎞。平均心拍数 152

【5㎞毎のラップ】
※5分5秒/㎞で走れば、ラップは25分25秒。
1-5㎞:25分25秒
5-10㎞:25分18秒
10ー15㎞:25分52秒
15ー20㎞:26分42秒
20ー25㎞:26分50秒
25ー30㎞:28分4秒

13㎞以降から失速。
何とか持ちこたえようとしたが、ペースダウンを抑えられず。スタート早々から、一生懸命走る感じ。余裕がなかった。

1週間前のレース:熊谷さくらハーフのペースより、30秒/㎞も抑えているのに。なぜ失速がこんなに早かったのか?おかしい。

20㎞あたりから、こんなにペースダウンしては、トレーニングとして意味がない、切り上げてトレーニング終了したい気分に陥る。
疲れがピークなのだろうか。原因がわからない。
終了後の体感確認に意味はなし。苦しかった。

ということで、結論。失敗だ。5分5秒/㎞のペースを維持できなかった。
本番は、もう少しペースを落とす必要があるるか。5分15秒/㎞で、確実に3時間45分切りを目指したほうがいいかもしれない。

何か光明はないのか?
大会本番でなくてよかった(笑)
これが大会本番だったら、30㎞以降で初めて歩いてしまったかもしれない。

一応、30㎞の自己ベスト更新(笑)
但し、トレーニングなので、参考記録。

まだ時間はある。大会でのペースは、改めて考えよう。厳しい、厳しい。。。甘くない。。。

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お花見ジョグ

トレーニング
03 /29 2013
早朝ラン。
9㎞。1時間弱。6分15秒~30秒/㎞のペースで、つなぎジョグ。
明日、30㎞ペース走の予定。かすみがうらマラソン前の最後の30㎞。本日、無理は禁物。

体感ペース走をしようかとも思ったが、走り始めたら、身体が重い。明日に備え、ジョグに留めた。

サクラが満開。近場の公園、街路樹等真っ盛り。
サクラの季節は、短い。味わなければ、もったいない。よくぞ日本人に生まれけり。

薄手のウォームアップを羽織りラン。汗だくになった。妙に生暖かい。湿気が高いのだろうか。

かすみがうらマラソンは、4月21日。衣替えの季節だ。暑くなることが考えられる。
ただ、春先の天候の不安定さで、寒くなる可能性もある。
勝負ウェアをどうするか?悩ましい。

長袖では暑いだろう。ノースリーブでいけるか?やはり半袖か?
タイツはどうする?短パンか?
当日の天候次第で、臨機応変に変更する必要もあるかもしれない。

男でも、出来ることなら、勝負ウェアは華麗に決めたい。あれこれ考えるのも楽しいもんです。

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Run&Music

Music
03 /28 2013
本日、休養。
休養もトレーニングのうち。金哲彦コーチの受け売り。
肩甲骨に微妙な疲労感。金哲彦コーチによれば、背中に疲労を感じる場合、疲労が蓄積しているらしい。
休むときは、しっかり休もう。

仕事帰りに、diskunion高田馬場店に立ち寄る。diskunionとは、中古music shop。
私は、通勤中、ウォークマンで音楽を聴いている。洋楽派。jazzも好きだ。

本日購入した中古CDは、三枚。
Eric clapton:CLAPTON
Jeff beck:truth&beck-ola
KISS:PSYCHO-CIRCUS



どれも古いか。お里が知れる(笑)

自分の名誉のために、最近、新譜で購入したCDは、
Bon Jovi:What About Now。
Taylor Swift:Speak Now。



今、Jeff beckを聞きながら、このブログを書いている。Rod Stewartのボーカルが効いている。
渋い。古くてもいいものはいい。

ランニングを始めた頃、ウォークマンを聴きながら、ゆっくり走るのが好きだった。もちろん、今でも好きだ。
LSDをしながら、好きな音楽を聴く。いいですよねえ。

気がつくと、鼻歌まじりになったり、こぶしを振り上げたり。変な人ですよねぇ

ただ、最近は、以前よりランニング中に音楽を聴かなくなった。
サブ4達成後、タイムを追い求めてトレーニングするようになると、むしろウォークマンが邪魔に感じる。
例えば、坂ダッシュトレーニング中に、音楽♪という気分にはならない。

それと、早朝ランがトレーニングの中心になったのも原因だと思う。
朝は空気が澄んでいる。自然を感じながら走りたい。鳥のさえずり。川のせせらぎ。動き始める街の声。そろそろ桜吹雪も舞う頃。いいですよねえ。

明日は、早朝ランを楽しむとしよう

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自称)体感ペース走

トレーニング
03 /27 2013
本日も早朝ラン。
微妙に、疲労感が残っている。熊谷さくらハーフマラソンの疲れというより、先週のトレーニング量の多さが原因だろう。
かすみがうらマラソンまで残り25日。本日はポイント練習の水曜日。疲れたと甘えるわけにはいかない。

起床すると、雨空。あれ?雨なら止めようかなぁと直ぐに甘やかしたくなる(笑)
早朝、出勤前の会社員が、雨中走りにいくなんて酔狂過ぎる。仕事に支障が生じたらどうするんだ?と走らない理由は、簡単に頭に渦巻く(笑)

外に出て確認。雨は降ってない。せいぜいポツリ程度。よし!走るぞ!気分はアスリート♪

本日のメニューは、自称)体感ペース走。
目標レースまで、一ヶ月を切っている。
そろそろ走るペースを確定し、身体に覚えさせる必要がある。
どの程度のペースがいいか?身体に聞いてみるのだ。時計を気にせす、体感を確認する。

イメージで言えば、ハーフでは、前に前に推進して走る。イケイケ!ドンドン!青春だ。

これに対し、フルマラソンでは、気持ち余裕を持たせて、抑えた感じで走る。沈着、冷静に。大人な気分だ。

この大人の感じは、どの程度なのか?自然体で走って確認する。測定器は、ガーミン。
これが自称)体感ペース走だ。

2㎞ウォームアップジョグ後、5㎞の距離にて測定。フルマラソンの出だし5㎞の感覚。
測定結果は、以下の通り。

1㎞:5分9秒
2㎞:5分9秒
3㎞:5分15秒
4㎞:5分7秒
5㎞:4分57秒

ラストだけスピードアップしているが、ラストだから自然とペースが上がったのか?身体が充分に暖まったから上がったのか?
何とも判断しかねるラップになった。
とりあえず、5分10秒/㎞ペースは、無難なところかもしれない。

自称)体感ペース走は、数回行う予定。
フルマラソンのペース決めは、なかなかに悩ましい。
マラソンのスポーツとしての醍醐味は、ペース決めにあると思う。本番前は、気持ちがのめり込んできますね。

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マラソンタイム換算表

ランニング研究
03 /26 2013
今日は、朝ラン。軽く5㎞。疲労抜きジョグ。熊谷さくらハーフマラソンでの疲れが残っている。無理はしない。
朝5時半から走り始めたが、だいぶ明るくなった。季節の変わり目を実感する。季節感を感じられるのがランニングのいいところだ。

「マラソンタイム換算表」
ご存知の方も多いのではないだろうか。
国際武道大学の前河洋一教授の持久係数算出式に基づくもの。
ハーフマラソン・10㎞のタイムから、フルマラソンでの想定タイムを算出してくれる。
逆に、フルマラソンのタイムから、ハーフ・10㎞での想定タイムも算出する。
自分の記録を入力すれば、自動的に算出してくれる表だ。便利。目安として重宝している。

ご存知のない方は、「マラソンタイム換算表」とネット検索すれば、直ぐに検索できます。

この表では、(スタミナ型)(スピード型)とで分けて算出する。
私は、過去のタイムから、自分が(スピード型)に属するとわかった。

さて、熊谷さくらハーフでのタイム:1時間36分29秒を入力してみる。
フルマラソンでの想定タイムは、以下の通り、算出された。

スピード型→3時間34分11秒

スタミナ型→3時間30分20秒

この算出によれば、サブ3.5には届かない。微妙だ。

26日後に迫った、かすみがうらマラソンでの目標タイムは、どうするか?悩む。
今週末土曜日に、30㎞走を行う予定。
ペースは5分10秒/㎞にするつもり。このペースなら、フルマラソンは3時間38分でゴールする。
終了後の体感を参考にしたい。

換算表は、あくまで目安。体感を大事にしたい。

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熊谷さくらマラソン~大会レポ~

ハーフマラソン・10㎞
03 /25 2013


今期の最終目標レース:かすみがうらマラソンまで、約一ヶ月。熊谷さくらマラソンは、最後の調整レース。

目標は、1時間39分22秒の自己ベスト更新。3週間前の立川CITYハーフでの記録だ。
普通であれば、3週間で走力が簡単に上がることはないだろう。
実は、立川CITYハーフでは、最後尾からスタートしたため、予想外の渋滞に巻き込まれた。
少なくとも5分/㎞を切るペースで入ろうとしたが、1㎞:5分50秒、2㎞:5分20秒と遅く入らざるを得なかった。
今から振り返ると、1分30秒程度ロスしたと思う。
このロスさえなければ、1時間38分は切れたかもしれない。自己ベスト更新は、むしろしなければならない。気合いが入っていた。



不安材料は、今週のトレーニング量が、既に72㎞に達していたこと。
熊谷さくらマラソンを完走すれば、今週の走行距離は、93㎞に到達する。
この数字は、私にとって、週間の走行距離の最高記録になる。
練習し過ぎかも?と漠然と思っていた。変な故障はしたくない。
朝起床したときに、身体全体に疲労感があった。一抹の不安は感じてました。

相棒は、アディゼロマナ7。
すっかり頼れる相棒として定着した。足とシューズとが一体化する感覚がある。戦闘態勢に入れる。

結果は、1時間36分29秒!3分近く更新!
立川CITYハーフでのタイムロスを考慮しても、1分30秒更新!頑張りました!

レース後、身体に疲労感が残った。かなりしんどい。肩甲骨に疲れが出る。内蔵疲労も感じた。スーパー銭湯で癒しました。



この大会は、会場設計がコンパクトで、駐車場から会場までの距離が近く、気分的に楽だった。
さくらも満開。さくらの下では、さくらを見上げながら走った。
コースはカーブが多いような気もしたが、フラットで走りやすい。トンネルを通過するところもあるが、気になるようなアップダウンはなかった。
給水所もたくさんあり、給水の心配はなかった。
ただ、エイドはない。ハーフでは、食べ物は必要ないが、あれば嬉しかったかな。
太鼓や祭り囃子の応援が多かった。沿道の声援にも暖かみを感じました。

曇りで天候にも恵まれたため、走りやすかった。
自己ベストを狙えるコースだと思います。

ちなみに、かみさんも一緒にハーフ参加しました。
かみさんもハーフのベスト更新。2時間3分台でゴール。5分50秒/㎞のペースで完走とは、ファンラン派らしからぬ力走でした。
かみさんにとっても走りやすかったコースのようです。

豚汁、麦茶の無料サービスもレース後の冷えた身体には、ありがたかったです。
さくら祭りも兼ねてなのか、スイーツの出店も多く、かりん糖饅頭、たい焼き、手作りクッキー等味わいました♪

熊谷さくらの皆さん、ありがとうございました。
とても気持ちのいい大会でした。
また参加したいと思ってます。

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自己ベスト更新

自己ベスト
03 /24 2013
ハーフマラソンの自己ベスト更新!
やった!



ハーフマラソン:1時間39分22秒 (ネット)
→2013/3 立川CITYハーフマラソン

ハーフマラソン:1時間36分29秒(ネット)
→2013/3 熊谷さくらマラソン


サブ3.5狙ってもいいか?
一ヶ月後の今期最終レース:かすみがうらマラソンでのペース配分、悩みます(◎-◎;)
ブログを読んで頂いてる皆様、いつもありがとうございます。コメントでアドバイス頂ければ、とても有難いです。
よろしくお願いします♪

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熊谷さくらマラソン~大会前日~

ハーフマラソン・10㎞
03 /23 2013
明日は、熊谷さくらマラソン。ハーフマラソンに参加する。
その名の通り、日本のさくら名所百選のひとつ「熊谷桜堤」がコースになっている。
今年は、さくらの開花が例年より早い。ちょうど満開のようだ。さくらの下を疾走するとは、風流。粋。

目標タイムは、3週間前に参加した「立川CITYハーフマラソン」での自己ベスト:1時間39分22秒の更新。
ペースは、4分40秒/㎞を目処にしたい。

立川CITYハーフでは、失速を恐れず!イケイケ!ドンドン!作戦が効を奏した。
単純に、前半からかっ飛ばす。それだけ。何も考えない。ハーフなら、可能だ。
かすみがうらマラソンに向け、最後の調整レース。ここで、記録更新できれば、弾みがつく。
頑張ろう!

今日のトレーニングは、軽くJog&walkに止めた。お花見ラン。
身体が重い。昨夜のビルドアップ走の疲れだろう。疲労抜きとした。



今週は、トレーニングがハードかもしれない。
・水曜日に、トレイルマラニック&ビルドアップ走
・金曜日に、adidas running clinicでのビルドアップ走
そして、明日はハーフマラソン。

スピードがあがってきた感触はある。
成果は明日出る。楽しみだ。

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adidas running clinic

トレーニング
03 /23 2013
adidas running clinic「~For サブ3.5~」に参加。



永田町にある「adidas runbase」というランニング施設の無料クリニック。
神宮外苑で、8㎞ビルドアップ走。
1㎞5分30秒から入って、最後は4分40秒まで上げる。1周(1325㍍)毎に、1㎞のペースを10秒ペースアップしていく。
神宮外苑まで片道約20分のウォームアップ、クールダウンジョグを含めると、合計13㎞超のトレーニングになる。
私のレベルにピッタリのクリニックと思った。

私は、集団でコーチがペース配分しながら、走るトレーニングをしたことがない。陸上部的なトレーニング内容に胸躍る気分。

コーチは、Harriersの玉虫智子コーチ。
現役時代ハーフ1時間9分台の記録保持者。
今でもフルマラソンを2時間48分台で走るらしい。
私のレベルでは、足元にも及ばない。雲の上の存在だ。
そんなコーチがペースメーカーとしてリードしてくれる。ワクワク((o(^∇^)o))

会社を早々に退社。赤坂の「つけめん やすべえ」にて、つけめん大盛りで腹ごしらえ。
走る前に大盛りは食べ過ぎ?と思ったが、並盛り、中盛り、大盛りは同料金。男なら、当然大盛りだ(^^)

クリニックに向かいながら、微妙に緊張する自分に気付いた。
ついていけるだろうか?知り合いが全くいないことも緊張の原因だろう。この緊張が心地好い。

クリニック参加者は、約20名程度。
みな速そうだ。ウェアが決まっている。シューズを盗み見したが、薄底のシューズだらけ。
サブ3.5を目指す集団は、一味違うなと感じた。

コーチは小柄だが、いかにもランナータイプの身体つき。速そうだ。
動的ストレッチ後、神宮外苑までジョグで向かう。

神宮外苑にてスタート。
コーチのランニングフォームを拝見。
肩甲骨をダイナミックに使っているように見えた。ペースアップすると、フォアフット着地のようだ。
正確にペースを10秒づつ上げる。息を全く切らさない。流石だ。この程度のペースなら、たいしたことないんだろうね。

参加者も問題なくついていく。
内心、誰か脱落したりする人いないかな?と思ったりした。
5分のペースを切ったあたりから、私の背後の女性が息を切らしてるように聞こえてきた。キツい人もいるのかなと感じた。

ラスト1㎞は、4分40秒まで上げる。
残り400㍍あたりで、「ラスト400!行ける人は行っていいですよ!」とコーチが声をかける。

先頭から飛び出した人がいた。集団を引き離す。
私も負けずに飛び出し、ついていく。
飛び出した時、コーチの横から抜いたが、コーチが「速い!」と言ってくれた。嬉しかったね。

飛び出したランナーを抜きにかかる。
ところが、相手も負けずにスピードアップ。
何くそと私も上げるが、相手も明らかに抜かせまいとする。お互い力がかなり入っていた。

二人でバトルしていると、横からスッと軽やかに付いてきたランナーがいた。
おや?この軽さは只者ではないかも?と瞬間的に感じた。

三人で並走。スパート合戦。息が上がる。苦しい。だめだ~~~
ゴールライン手前で、私は、スピードダウン。最後まで持たなかった。三番手でゴール。

ゴール後、振り返ると、他の参加者を突き放していた。50㍍程度離していただろうか。バラバラと間を置いて、戻ってくる。各々にスパートをかけたのだろう。
このレベルでも、スパートは速いほうなんだなあと、ちょいと自己満足。

一番手の方に、「速いですね。もしかしてサブ3.5既に達成されてますか?」と話しかけた。
「フルは苦手で、ハーフでしか、このスピードでは走れないんです。ハーフは、1時間30分前半のタイムです。」と答える。
あれ?そんなに速いわけではないな?と失礼ながら思った。

二番手の方にも、同じ質問をしてみた。軽やかに付いてきたランナーだ。
すると、サブ3を達成されていると言う。
今年の東京マラソンで、2時間52分でゴールしたとのこと。やはり只者ではなかった。

トレーニング内容を質問させて頂いた。
・月300㎞は平均して走る。
・地元で走友会に所属。トラックを使って、土曜日はインターバル。1㎞:5本(3分30~45秒前後)
・日曜日は、LSD。 ペースは、6分/㎞。20~30㎞程度。
・ジョグのペースは、6分/㎞。

私は、インターバルトレーニングをしたことがない。金哲彦コーチの書籍で、インターバルトレーニングは市民ランナーにはリスクが高いと指導されていたからだ。
でも、そろそろ経験してみてもいいかもしれない。

昨年のつくばマラソンで、惜しくも3時間31分でゴールされた方の話しが参考になった。
アクアラインマラソンを3時間50分でゴールされたと言う。私は、アクアラインマラソンで3時間54分でゴールしている。ほぼ同じレベル。
この方も今日のペースはちょうど良かったと話していた。

かすみがうらマラソンでは、3時間45分切りを目標としているが、もう少し上を目指すべきだろうか?考えあぐねている。

いいトレーニングでした。
私には、まだ伸びしろがあると感じることができた。玉虫コーチありがとうございました。
また参加させて頂きます。

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青梅丘陵マラニック

百名山・ハイキング
03 /21 2013
本日は、祝日。春分の日。
青梅丘陵にマラニックに出掛けた。



初心者向きのトレイルランコース。
3週間後に開催される「青梅高水山トレイルランニング大会」のコースでもある。
コース標識が既にコース途中で用意されていた。
試走なのか、トレイルランナーとも数十名すれ違ったりした。

日曜日のサボりを解消すべく、30㎞走も考えた。
しかし、今週末に、熊谷さくらハーフマラソンに参加する。週半ばで30㎞走をするのは、負荷が高過ぎるかなと思った。

……実のところ、先週、かみさんが梅林で有名な吉野梅郷に、実家の両親と散策に出掛けた。その際、昼飯で利用した蕎麦屋に帽子とサングラスを忘れてしまった。
お店に電話したら、保管しておいて頂けるとのことだったが、早々に取りに行かなければならない。
そこで、どうせ青梅に行くなら、マラニックするかということになった。かみさんのお付き合いで、車を出したのだ。



トレイルランコースとしては、とても走りやすいコース。見晴らしがいいところもある。気持ちいい。途中、大きな野生の鹿に遭遇。正確には、鹿かどうかわからない。驚いた。



かみさんはランナーだが、山登りのほうが好きだ。たまに友人と山登りに出掛ける。
そんなに飛ばさない。登りになると、すぐ歩く。

私は、もっと飛ばして走りたくなる。が、飛ばすと、かみさんはついてこれない。
なので、かみさんを先頭にし、かみさんのペースで走ったり、歩いたりする。
急かしたりはしない。夫婦円満の秘訣?
物足りないなと思ったときは、先にコースを走っていき、ある程度行ったら、戻ってくる。

トレイルコースは8㎞ほど。
下山し、蕎麦屋に向かう。
トレイルランシューズで舗装路を走るのは、気持ちいいものではない。重い。

途中で、有名な「へそまんじゅう」を食べたりして、楽しみながら走る。



吉野梅郷に到着。見頃とあって、人出があった。
出店も出ていた。しそ大福を見つける。へそまんじゅうに続き、二つ目のスイーツ堪能。

そして、蕎麦屋に。老舗で、山岡鉄舟が店名の書を記したとのこと。
かき揚げもりそば注文。そばはもちろん、かき揚げがとても美味しかった。



そばを食べた後、青梅丘陵スタート地点の駐車場まで歩く。
ガイドブックで気になった青梅入りの大福を販売している店を発見。
本日3つ目の小豆ものを食した。
私は、餡ものに目がない(笑)

全行程は、約17㎞。4時間。
ウォーキング中心だが、山登りは、脚力強化につながるはずだ。

ただ、ランニングのトレーニングとしては物足りない。
そこで、帰宅し、二時間ほど休憩後、ビルドアップ走をした。約1時間、11㎞。
1㎞:6分15秒のジョグペースから徐々にペースを上げる。8㎞以降より、5分を切り、4分54秒までペースアップ。ラスト1㎞は、4分24秒までペースを上げることが出来た。

マラニックと合計すると、28㎞距離を踏んだことになった。いいトレーニングになりました。

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東京マラソンExpo~BROOKS・PUMA走法診断

ランニング研究
03 /19 2013
Expo会場では、BROOKSとPUMAも走法診断をしていた。

BROOKSでは、右足がオーバープロネーション傾向が強いと診断。

PUMAの診断結果は、asicsとほぼ同じ。
ピッチ走法であり、左足が二軸・右足が1軸との診断結果。PUMAでは、大画面にランニングフォームを映してくれたので、分かりやすかった。

まとめると、私の走法は、
・ピッチ走法
・右足が若干オーバープロネーション気味で、一軸走行的。
・左足は、二軸走法

全てビデオ撮影による判定。診断結果が共通していたので、正確な診断と思う。

asics測定者とPUMAコーチは、二軸走法を勧めた。右足を真っ直ぐ出したほうがロスが少ないとのこと。今の指導は、二軸走法が一般的なのだろうか。
ネット検索すると、一軸・二軸走法は各々にメリット、デメリットがあるようだが。賛否は判断できない。

PUMAコーチは、記録更新を狙うなら、もう少しストライドを拡げたほうがいいかもしれない、とアドバイスしてくれた。
ピッチ走法は、故障リスクは低いが、ストライドを拡げたほうがタイムアップできるとのこと。

自分のフォームを見て、確かにペタペタと走っている感じで、躍動感がなかった。新鮮な発見だった。

前日の名古屋ウイメンズマラソンでは、典型的なピッチ走法者の木崎良子選手が優勝、見事に世界選手権への切符を勝ち取った。
解説の有森さんが、ピッチ走法者に勇気を与える素晴らしい走りと評していた。

トップ選手がピッチ走法なら、無理してストライドを拡げなくてもいいのでは?と思う。

個人差はあるだろう。自分で探究するしかない。
気分は、アスリートだ♪

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東京マラソンExpo~asics走法診断

ランニング研究
03 /19 2013
私は、今年の東京マラソンにボランティアで参加した。担当は、スタート前の荷物預かり係。
東京マラソンは、4年連続で抽選落ち。
以前から、ボランティアを経験してみたいと思っていた。どうせなら、ビックイベントの東京マラソン。
ボランティアエントリー初日に申込みをした。
このエントリーも早々に締め切ったようだ。
東京マラソン恐るべし。

ボランティア説明会が、マラソン大会前日に、東京ビッグサイトで開催。
ビデオ等を用意し、一時間の説明会を飽きさせなかった。運営に手慣れたものを感じた。

説明会後、Expo会場に立ち寄る。
三年前にExpo会場に遊びに来たことがある。レイアウトに大きな変更はないものの、全体的にショーアップした印象を受けた。

迷わず、asicsブースに直行。足形とランニングフォーム測定診断を予約。
足のサイズとランニング時の足運びを撮影し、診断してくれるもの。asics直営店だと、測定料2000円だが、Expoでは無料サービス。
事前に情報把握していた。予約待ち時間が3時間超だったが、予約した。

足形の結果は、特筆すべきことはない。
B&D代々木店で二回、同じ機械で測定したことがある。試したことのない方にはお薦めする。シューズ購入時に参考になる数字を出してくれる。三回目だったが、私の足形に大きな変動はなかった。

注目したのは、ビデオによるフォーム診断。
左足は、二軸走法的に真っ直ぐ足を運んでいる。
ところが、右足は、一軸走法的に中央のラインに向けて、若干オーバープロネーション気味に足を運んでいた。
そして、ストライドが狭く、ピッチ走法とのこと。一般的なストライドの幅より、狭いとのこと。測定担当者は、診断結果を見て、即座にストライド狭いですね、と言ったので、特徴的なのだろう。

→「東京マラソンExpo~BROOKS・PUMA測定」に続く

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休養

トレーニング
03 /18 2013
月曜日は、必ず休養日にしている。
私は、土日休み。本格的なトレーニングは、土日中心。月曜の休養は必須だ。

しかし、今日は軽くジョグしようかと思った。
なぜか?
土曜日に駅伝参加したが、日曜日は、30㎞走をしようかと考えていた。
ただ、駅伝の疲労がどの程度になるか?図りかねていた。そこで、疲労程度により、90分ほどの軽いジョグでもいいかなと思っていた。

ところが
土曜日の駅伝後、当然打ち上げ→泥酔→二日酔い。日曜日、起床したら、二日酔いで頭がクラクラした。
一度布団から出たが、再び布団に。
その後、身体を目覚めさせようとして、風呂に入って汗を出したが、頭のクラクラが止まらず。
もう一眠り。
再度おきあがり、ようやくウォーキングに。
途中、軽く走ろうとしたが、10㍍も走れず。

つまり、日曜日はトレーニングできなかった。
二日酔いとはお恥ずかしい。
まぁ人間らしくていい。

月曜に休養返上することも考えたが、身体のリズムを考慮し、控えた。

でも、どこで取り返すか?
水曜日は、ラッキーなことに、祝日。
ここで取り返しましょ。

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ぴあ夢の島エンジョイランニング駅伝②

駅伝
03 /16 2013


ぴあ夢の島エンジョイランニング駅伝。
会社有志ランニング部で参加。2012年5月の味の素スタジアム駅伝以来、二回目の駅伝参加だ。
ランニング部と言っても、素人集団。この駅伝でしか走らない猛者もいる。
勝負にこだわりがない。気楽だ。

15名参加。1チーム5名。計3チームになる。
様々なスポーツで腕に覚えがあるものが並ぶ。中学や高校時代に陸上部という者も数名。
アンカーにはフルマラソン経験者を配置。
気楽だと思っていたが、意外にいいメンバーかも。当日になって気付いた。

でも、雰囲気は、のんびりムード。リラックス。
私は、アンカー。実は最年長者。年功序列(笑)

フルマラソン経験者として、アドバイスを求められたりする。まともな話しは出来ない。5㎞のノウハウはないのだ。一生懸命走りましょう!程度だ。根性論。

目標タイムの目処は、 22分30秒。22分切りしたいなと思っていた。このタイムなら、面目を保てる(^^;

駅伝では、第一走者が一番プレッシャーがかかると思う。明らかに他メンバーとの争いになるからだ。
アンカーは、待ち時間が長い。待っている間に、多少疲れが出る。

気温が18度にはなった。日陰に入ると寒いが、グランドに出ると暑い。第一走者が、かなり暑いと言うので、急遽、長袖を止め、半袖シャツで走ることにした。

第三走者スタート後、ウォームアップ開始。
準備体操、ストレッチをし、ジョグ。
フルマラソンの時は、走る前にジョグは軽くしかしないが、5㎞は、最初から飛ばす必要がある。
ジョグはいつもより長く、スピードも上げて行った。
第四走者がタスキを繋ぐのを見届けた後、再びジョグ。ウインドスプリントを行った。

我がチームは、3チーム中最下位だった。タスキをつなぐ前に、第四走者が、「順番をひっくり返してきますよ!」と力強く話す。
社会人三年生の若者。大学時代、体育会でラクロスをしていたスポーツマン。爽やかだ。
「頼むぞ!」と俺も檄を飛ばす。

第四走者は、タスキをつなぐ時、必死の形相。苦しそうに手を伸ばしてタスキを渡してきた。
「ナイスラン!」と肩を叩いて、タスキを受け取り、飛び出した。青春してますね。駅伝の良さですね。

最初の1㎞のラップは、3分52秒。飛ばし過ぎ。昨年の駅伝同様、駅伝だと気持ちが前のめりになるため、スタートダッシュする。速くなりすぎる。
その後は、4分20~30秒ペース。想定内。
ラスト1㎞は、4分ジャストまでペースを上げた。

結果は、20分43秒!5㎞ベスト更新!
ただ、距離が実際には、200㍍くらい足りないと思った。ガーミンの計測でも足りなかった。
この結果は、速報の大会記録証に基づくものだ。

駅伝はキツい。息をゼイゼイさせながら、走るのは苦しい。トレーニングでもここまでスピードは上げない。
仲間がいると思うと、みっともない走りはできない。ランニングを趣味にしている意地もある。
私のタイム結果は、15名の参加者中、2位。
1位は、フルマラソン3時間34分の記録の持ち主。面目は保てた。

しかし、サブ3ランナーは、ずっとこんなスピードで走るんですよねぇ。まだまだ無理ですねぇ。

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自己ベスト更新

自己ベスト
03 /16 2013
5㎞のベスト更新!

2013/3 夢の島エンジョイランニング駅伝
20分43秒。

満足、満足。

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ぴあ夢の島エンジョイランニング駅伝

駅伝
03 /15 2013
明日は、夢の島駅伝大会。

世界陸上に選ばれたことのある西田さんがゲスト。西田さんと打倒猫ひろし一番手の芸人ランナー宇野けんたろうさんが10㎞でガチ対決!というイベントもある。

東京MXのランニングTV番組「ランドリ」メンバーも駅伝に参加する。MCの西谷綾子さんも参加。
西谷さんは、ご存じの通り、女性芸能人フルマラソン最高記録保持者(3時間13分)。
私より遥かに速い。秘かに応援している。追っかけではない。念のため。

会社の有志ランニング部で参加する。
総勢15名。1チーム5名。3チームでの参加だ。
応援の方も来てくれる。楽しみだ。

駅伝に向けての調整はしていない。
駅伝では、5㎞を走る。5㎞の大会は、個人的には一切参加しない。トレーニングでも全力で5㎞走ることはない。
ポイント練習代わりに駅伝を利用するつもり。
5㎞をどれくらいで走れるか?楽しみ。
22分30秒(1㎞:4分30秒)を目安にしている。
出来れば、22分切りを目指したい。

今朝も早朝ラン。
水曜に坂ダッシュでポイント練習。昨日は休養。今日はつなぎジョグの日だ。



朝はゆっくりペースで必ず入る。いきなり飛ばすのは、危険だ。
30分程度、7分ペースでのんびり走る。
30分経過したら、ペースを6分くらいに上げる。
ラスト1㎞は、5分20秒ペース。ほぼフルマラソンのレースペース。
最後に100㍍ほど、ウインドスプリント気味に走り、トレーニング終了。

時間は50分。距離は、約8㎞。
この練習が有効かはよくわからない。
最初ゆっくり、後半ペースアップは、私にとって、つなぎ練習の定番。
ラストスパートは、どんな練習でも大抵する。走力が上がる手段と聞いたからだ。
最後は、スピードを上げたほうが練習した感じにもなるしね。

私は、ラストスパートでは速いことを自負している。どんな大会でも、ラストで大勢のランナーをぶち抜く。抜かれたことはないと思う。

中学生二年生の時に、100㍍の学校代表として選抜され、市大会への出場経験がある。
当時、部活はサッカー部。陸上競技を専門的に訓練したことは、当然なかった。

予想外に、予選突破、決勝に残ることができた。晴れ舞台への進出。
しかし、決勝では、8名中7位と惨敗。
1位の選手に、完全に置き去りにされた。上には上がいると思いしらされた瞬間だった。

でも、誇りにしている思い出だ。
同じ中学の生徒が、「BJ~!」と大声で声援してくれた。スタートして50㍍辺りで、その声援は消滅したが(笑)過去の栄光だ。

もともとは短距離向きなのだと思う。
無理矢理こじつけた話に聞こえたかもしれない。が、小さい頃から、駆けっこは速かった。
対照的に、1500㍍走は、大嫌いだったんですけどね(笑)

だから、駅伝は楽しみだ。久々にかっ飛ばしたい。でも、故障しないように気を付けようっと。歳だから、歳だから(笑)

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アディダス アディゼロマナ7

ランニングシューズ
03 /13 2013


アシックスフェザーファインをフルマラソンで二回使用したため、レースシューズとしては、旬を過ぎたと思った。

新たな相棒は、スピードに乗る感じのシューズにしたい。アディゼロテンポの乗り味を求めていた。私には、アディダスのシューズが合うかな?と漠然と考えていた。

2月初めに、吉祥寺までマラニックした際、吉祥寺B&Dに寄って、シューズ物色。
アディダスのシューズは、安くなってないかなぁと探す。
なんと!アディゼロマナ7が4900円!アディゼロ CS8が5900円!安い!
アディダスのシューズチャートで、今のレベルだと、この二つが合うかなと思っていたので、その安さに浮き足だった。

マラニックの最中だったので、その場では買わなかったが、その後、B&D代々木店なら、さらに20%引きとの情報入手。
仕事帰りに立ち寄り、試し履きをした結果、サイズが合うアディゼロマナ7を購入!しめて、3900円!安過ぎ!

使用した第一印象は、軽い、固い、クッション性無し。レーシングシューズは、まだ時期尚早だったか?と感じた。
トレーニングで二回目に履いたときは、その軽さゆえ、足運びは軽快と感じた。

以上の20㎞程度の慣らし履き後、3月開催の立川CITYハーフマラソンで試してみた。
かすみがうらマラソンまで、残り時間は少ない。
ぶっつけ本番の気分で、レースに臨んだ。

結果、見事に自己ベスト更新!一気に5分も更新。念願の100分切り達成。1時間39分でゴールした。
ポンポンと軽快に走れた。いつの間にこんなに速く走れるようになったんだ?と魔法にかかったかのようだった。
正直、100分切りは、まだ無理だと思っていたのだ。これがレーシングシューズの威力か!と関心仕切り。

ただ、フルマラソンで使って、足が持つかどうか。若干不安は感じている。
フェザーファインの柔らかさに比べ、明らかに固い。それがゆえに、スピードに乗るのだろうが。

でも、素晴らしい相棒に巡り会えた気分。
30㎞走のトレーニングで、さらに試してみたい。

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アシックス フェザーファイン

ランニングシューズ
03 /13 2013


サブ4達成後に、ステップアップを図るため、購入したシューズ。
3時間50分切りを目指すべく、アクアラインマラソンと勝田全国マラソンで相棒を勤めてくれた。

ミズノのウェーブエアロとどちらにするか?と考えていたが、ショップで試し履きしたら、フェザーファインがベストフィット。購入となった。

このシューズは、履き心地が柔らかく、足に優しいと感じる。歩いているときに、そのクッション性が気持ちいい。
走り出すと、安定感がある。フラットソールだからだろう。

しかし、その反面、フラットソールのせいか、スピードに乗る感じがしない。一歩一歩きちんと足を運ぶ必要がある感じだ。
シューズ的には、アディゼロテンポのほうが、初級者向けのはずだが、走っていて軽く感じる。

でも、このシューズなら、故障はないと思っていた。足入れ感が抜群のシューズだ。
残寝ながら、3時間50分切りは達成できなかったが、決してこのシューズが悪いわけではない。

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アディダス アディゼロ テンポ

ランニングシューズ
03 /13 2013
マウイでの初フルマラソン前に購入したシューズ。初フルマラソンで使用したシューズだ。

このシューズとは、相性が抜群だった。
第一印象は、幅が多少狭いかな?と思ったが、推進力を感じた。
足さばきも軽く、気持ちよく走ることができた。

初フルマラソン挑戦時、どのシューズで挑戦するか?結構悩んだ。

ナイキのルナヘイズも試した。
クッションが柔らかく、気持ちよく走れた。軽く推進力も感じる。が、左足小指があたりぎみ。長い距離を走るには、サイズに不安が残った。

アシックスのニューヨークも試した。
ランニング初心者に定評のあるシューズ。しかし、重く感じた。スピードに乗る感じがない。安定感は抜群で、現在は、LSD時に使用しているが、レースには不向きと思った。

悩んだ末に、アディゼロテンポに決めた。
初心者向きの割には、スピードに乗る、素晴らしいシューズだ。今でも、この乗り味は好きだ。

初フルマラソンの相棒であり、記念すべきサブ4達成時の相棒でもあった。

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坂ダッシュ 8本

トレーニング
03 /13 2013
今シーズンラストを飾る、かすみがうらマラソンまで残り39日。トレーニングは佳境の段階。

今週末に、夢の島駅伝に参加する。距離は5㎞。
会社の有志ランニング部で参加する。ランニング部と言っても、初心者ばかりの素人集団。
駅伝でしか走らない者もいる。余興だ。

駅伝に向けてのトレーニングはしない。
あくまで目標は、かすみがうらマラソン。
アクアラインマラソンと勝田全国マラソンにて、2回にわたり跳ね返された、3時間50分の壁を破り、45分切りが目標。

3月3日開催の立川CITYハーフマラソンでは、念願の100分切り達成。1時間39分台でゴール。
フルマラソンでの3時間45分切りは、射程範囲内に入ったと考えている。

早朝5時に起床し、出勤前にトレーニング。
私は、朝ラン派。早朝起きても、辛くない時期になってきた。春までもう少しだ。
朝のピリッとした空気が気持ちいい。

社会人であれば、ナイトラン派もいるだろう。
私は、仕事後は疲れて、走るのが億劫になりやすい。確実にトレーニングするなら、朝だ。

出勤前に走るんですか?とランニングしない人からは、驚かれる。そうだろうと思う。
私も、ランニング始めて二年位は、朝、仕事前に走るなんて、よっぽど仕事が暇なんじゃねえか?と思っていた。
ランニングしていても、そう思うのだから、走ってない人には理解が難しいだろう。

気持ちいいのだ。理屈ではない。
習慣になれば、むしろしないほうがスッキリしない。オバマ大統領の気分だ。

本日のトレーニングメニューは、坂ダッシュ。
20分ほどゆっくりジョグをして、身体を暖めた後に行う。
150㍍ほどの緩い坂を全力の70%~90%で、駆け上がる。駆け上がった後、200㍍ほどつなぎのジョグをする。そして、上がった坂を降りる。再び坂ダッシュ。これを繰り返す。
今日は、合計8本行った。距離にして4㎞程度。
ダウンジョグをして、6時30分前には帰宅。ランニングの時間は、合計50分ほどだ。

シャワーを浴び、朝食を食べ、スーツに着替えて、7時30分過ぎに出勤する。

出勤前に、そんなにハードに走るなんてと、ファンラン派のかみさんは呆れる。

疲れないのか?と聞かれれば、あまり疲れない。
習慣というものは、恐ろしい。

仕事に影響ないのか?と聞かれれば、影響は全くない。むしろ、身体が活性化されて、はかどる。
科学的な分析はできないが、個人的には間違いなく調子がいい。

但し、歩いたり、階段等を昇る時に、足に疲労感は感じる。
坂ダッシュは、追い込む練習だ。疲労感が生じるくらいでないと、トレーニング効果は薄いと言うべきだろう。

何やら偉そうに語ってしまったが、私のトレーニング方法は、金哲彦先生の著書「マラソンの練習方法がわかる本」をベースにしている。
サブ4とサブ3のトレーニングメニューが具体的に紹介されている。自分なりにアレンジして、トレーニングは組み立てている。

私にとって、ランニングバイブルの1つだ。
金哲彦先生、いつもありがとうございます。

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目標タイム

目標タイム
03 /12 2013
私には、目安にしている目標タイムがある。著名人のマラソンタイムだ。
目標タイムを説明するときに、分かりやすい。ランニングをしていない人にも興味をもってもらえる。

以下の通り、標榜している。

打倒!魔裟斗(3時間51分14秒)!

打倒!郷ひろみ(3時間38分37秒)!

打倒!村上春樹(3時間31分26秒)!

打倒!伊達公子(3時間27分40秒)!

ターゲットの一番手は、魔裟斗!格闘王者だ。
かすみがうらマラソンで、必ず打倒しなければならない。
なぜか?一人娘が魔裟斗のファンだったりするからだ。格闘王者のタイムを上回れば、立派な父ちゃんとして尊敬を勝ち取る!かもしれないからだ。はずだ。多分。

次なるターゲットは、郷ひろみ!
一般的には、一番分かりやすい目標のようだ。
打倒!郷ひろみ!というと、お茶目だ。受け狙いかもしれない。
でも、手強い相手だ。60歳になろうとしているのに、肉体的に衰えが見られない。ある雑誌で郷ひろみが、素晴らしい肉体を披露していたのを見たことがある。侮ってはいけない。

三番手は、村上春樹!
ここまで来ると、サブ3.5を目指しているだろう。作家ランナーだ。
「走ることについて語るときに僕の語ること」という著名なエッセイを書かれている。ランナーならば必読の書だ。
「走る時には、大したことは考えてない」という言葉は、ラン人生の原点となった言葉。
私も引用させてもらっている。村上春樹も同じことを言っているというと、知的に見える?と勝手に解釈している。

最後は、伊達公子!
テニスプレイヤーだ。世界ランキング最高位が4位まで到達した天才。
若くして引退されたが、長いブランクの後、復帰し、活躍している。全盛期には及ばないのだろうが、頑張っている。素直に尊敬する。
伊達公子を上回れば、私も一流アスリートの仲間入りだ!少なくとも肩を並べたことにはなる!
気分は、まさにアスリート♪

さぁ張り切って行きまっしょい(^^)v

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自己ベスト

自己ベスト
03 /12 2013
さて、漸くフルマラソンの回想録をまとめることができた。
今シーズンもそろそろ大詰め。
3月16日に、夢の島駅伝
3月24日に、熊谷さくらハーフマラソン
4月21日に、かすみがうらマラソン
を控えている。

かすみがうらマラソンは、フルマラソン。
目標タイムは、3時間45分切りだ!
さぁ未来に向かって、羽ばたこう\(^o^)/

………の前に、自己ベストの記録をまとめておく。

フルマラソン:3時間53分57秒
→2013/1 勝田全国マラソン

30㎞:2時間43分3秒
→2011/12 ベアリスin熊谷 立正大

ハーフマラソン:1時間39分22秒
→2013/3 立川CITYハーフマラソン

10㎞:46分22秒
→2012/12 熊谷ベジタブルマラソン

5㎞:24分31秒
→2012/5 味の素スタジアム駅伝

自己ベストを更新したら、この記録も都度更新することにしよう。

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勝田全国マラソン

フルマラソン回想
03 /12 2013



五回目のフルマラソンは、勝田全国マラソン。
2013年1月に参加。那覇マラソンの一ヶ月半後。
いささか急ピッチで仕上げた。

目標タイムは、アクアラインマラソンで達成出来なかった、3時間50分切り。
夏日のアクアラインマラソンと比べ、真冬の大会。走りやすいはず。
内心、50分切りどころか、もしかして40分切れちゃうかも?と能天気に考えていた。

当日は、絶好のマラソン日和。言い訳のできない天気に恵まれた。
不安要素は、体重。正月太りが解消せず。
ベスト体重は、60㎏を切る辺り。しかし、当日の体重は、62㎏に近かった。

結果は、3時間53分。自己ベストをわずかに1分更新。とらぬ狸の皮算用。
フラットなコースと聞いていたが、後半の微妙なアップダウンが意外に堪えた。
寒さにもやられた。寒さのため、手足に痺れを感じた。向かい風に震えがきた。

原因は、前半のオーバーペース。35㎞以降でまたもや失速。
しかし、オーバーペースというほど、飛ばしたわけではなかったと思う。
単純に準備不足、実力不足だ。

フルマラソンは、ハーフマラソンなどと比べ、誤魔化しができない。
振り返れば、大会前に30㎞走を2回したが、5分30秒ペースで走るトレーニングしかしなかった。このペースでは、3時間52分程度でしかゴールできない。
もっとペースを上げてトレーニングする必要がある。トレーニングでしないことが本番でできるわけがない。
そして、後半失速するのは、地力が足りない証拠。ロング走も取り入れる必要があると反省しきり。
一ヶ月半程度の付け焼き刃のトレーニングでは、現状維持に留まるのだろう。

この大会は、公設エイドには補給食が用意されていない。私設エイド充実と聞いていたが、確かに充実していた。いいタイミングでバナナを食べられた。

えっ?と思ったのは、フレンチトースト。
何か網で焼いているな?と思ったら、「フレンチトースト」とのメモが掲げられていた。
「頂きます!」と咄嗟に言って、焼いていたフレンチトーストを掴む。甘くて絶妙な味。
網で一つ一つ丁寧に焼かれていように思う。手作り。美味しかったです。ありがとうございます。

35㎞地点で集会所のようなエイドがあった。
テーブルやパイプ椅子が並べてあり、座って何やら食べていたランナーもいた。
凄いなと感じたが、タイムを狙う身。横目でやり過ごした。
後で雑誌クリールの記事でわかったのだが、大会名物のエイドとのこと。豚汁、ご飯、漬物、コーヒー等など用意していたらしい。
知らなくて損した。でも、座っては食べられないよね。

この大会は、派手ではないが、応援に素朴な温もりを感じた。61回を数える長い歴史のある大会。伝統を感じた。




フルマラソンの神様は、なかなかに厳しい。
簡単には目標をクリアさせてくれない。
過去の大会のうち、会心のレースと言えるのは、サブ4達成した、板橋CITYマラソンだけだ。
このレース以外、全て後半に失速している。

トレーニングで工夫する余地は、まだまだある。
だから、面白い。気分は、アスリートなのだ♪
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那覇マラソン

フルマラソン回想
03 /11 2013


4回目のフルマラソンは、那覇マラソン。
2012年12月に参加。
この日は、プライベートな記念日だった。
カミさんと二人でファンランした。

ハーフマラソンでは、仮装してファンランしたことが何回かあったが、フルマラソンでは初めて。
フルマラソンを果たして最後まで楽しんで走れるか?がテーマだった。

那覇マラソンは、日本一のお祭り騒ぎの大会として有名だ。私設エイドも多数出ると聞く。
楽しみにしていた。

ところが、大会当日は、あいにくの雨模様。
雨が降っては、私設エイドはあまりないかもなぁと嘆き節。

しかし!雨模様でも沖縄の人は、熱かった。
私設エイドがいるわいるわ。
黒糖、バナナ、チョコ、サーターアンダギー、パイナップル、豚まん、シュウマイ、餃子、ソーキソバ、マンゴー、ガリガリくん、バームゼリー等など。グルメマラソンだった。

沖縄の人は、自然体で応援を楽しんでいる。
南国のんびりムードを満喫できる大会だった。

タイムは、5時間48分。
最後まで疲れを感じることなく、余力を残しつつ、ゴール。
マラソンを楽しんで走ることができた。ある意味、自分の体力に自信が持つことができた瞬間だった。

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アクアラインマラソン

フルマラソン回想
03 /11 2013


三回目のフルマラソンは、アクアラインマラソン。2012年10月に開催された大会。

アクアラインを走る大会として、相当な報道もされたので、ランナーの方なら、ご存じの大会かもしれない。
この大会は、一回だけの開催かも?と噂されていた。アクアラインを通行止めにするのは、大変らしい。
今年は開催しない方針のようだ。森田健作知事が表明したと一月に報道されていた。残念。

ファンランにしようかな?と思ったが、目標は、3時間50分切りとした。



坂の多い、タフなコース設定。
コース監修した、有名な金哲彦コーチが自ら参加されたが、36㎞以降の坂で歩いてしまったという。NHKのラン×スマで、照れ臭そうに話されていた。

結果は、3時間54分にてゴール。自己ベストを4分更新。

芸能人のにしおかすみこが、私の少し前にゴールしたようで、テレビのインタビューに答えていた。
にしおかすみこに負けたのか?と悲しくなったが、ネットタイムを後で確認したら、勝っていた(笑)わずかに1分程度だが(爆)
にしおかすみこは、サブ4だ。女性で達成するのは、素晴らしい。今は素直に称賛する(笑)

自らの目標達成はならず。
気温が26度を超え、暑さが厳しかった。坂の多さにも負けた。
ゴール後、汗が乾き、全身に塩をふいているのに気付いた。驚き。マウイマラソンでもなかったことだ。

でも、素晴らしい大会だった。
地元の応援が凄かった。応援の凄さは、今まで参加した大会中、ピカイチ。
アクアラインから眺める風景も壮観だったが、地元の皆様の応援の素晴らしさが強く印象に残っている。

特に、35㎞過ぎの高校生の一団の応援に、元気をもらえた。50名はいただろうか。バレーボールの応援で使われている長い風船のようなものを強く叩いて、派手に騒いでいた。
まさにバレーボール会場内の雰囲気。
私は、思わず、アントニオ猪木のように、「ダー!!!」と高校生の声援に応えた。
さらに一層、高校生が盛り上がる。
人生が輝いた瞬間だ。これだから、マラソンはやめられない(^^)v




また開催される機会があれば、是非参加したい。
記録を狙えるコースではないので、次回は、ファンランで楽しみたいと思っている。

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板橋CITYマラソン~サブ4達成~

フルマラソン回想
03 /08 2013


人生二回目のフルマラソンは、板橋CITY。
時は、2012年3月。初フルマラソンのマウイマラソンの半年後だった。

当然、目標タイムはサブ4。
本番まで5ヶ月あったので、じっくりとトレーニングに取り組んだ。

マウイマラソンの2ヶ月後、2011年11月に、府中多摩川ハーフマラソンに参加。
当時、自己ベスト更新の1時間44分(1㎞:4分58秒ペース)でゴール。

その一ヶ月後の2011年12月に、ベアリスin熊谷・立正大:30㎞の大会参加。
2時間43分(1㎞:5分30秒ペース)でゴール。

サブ4の最低ラインは、1㎞:5分40秒ペース。
順調にトレーニングを重ねていた。

暗転したのは、年明けの2012年1月。
板橋CITY大会2ヶ月前の三連休。
トレーニングに力が入り過ぎ、左足太もも裏側に軽い肉離れ発症。2週間トレーニングを控えざるを得なかった。

恐る恐るトレーニング再開するも、すっきりと痛みがひかない状態が続く。微妙に陰を落とす。



浮上するきっかけになったのは、青梅マラソン。
肉離れ一ヶ月後の時期だったが、30㎞を2時間45分にてゴール。
サブ4達成の目安となるペースで走りきった。
やれば出来ると腹をくくることができた。




そして、大会本番。
確実にサブ4を達成するために、我慢!をキーワードにした。
調子がよいと感じても、絶対に飛ばさない。5㎞までの序盤はゆっくり入り、その後、5分30秒~40秒のイーブンペースで走り続ける作戦を立てた。

ところが、10㎞を超えた時点でアクシデント発生。トイレに行きたくなってしまう。
それまで、大会でトイレに行った経験がなかった。
タイムが惜しい。しかし、フルマラソンは先が長い。最後まで我慢することは、恐らくできない。
やむを得ず、空いていたトイレに駆け込み、用をたした。

慌ててコースに戻る。走りながら、タイツをきちんと履き直す。
ここで、思わぬトラブルに見舞われる。
履き直している際に、ゼッケンを止めていたピン止めが一ヶ所外れ、ゼッケンがブラブラする状態になってしまう。
しまった、なんてこった。このままブラブラさせておくか?
いや先はまだ長い。万一、ゼッケンが外れてゼッケン無しになるのはまずい。
已む無く、スピードダウン。ゼッケンをつけ直した。

この影響で、トイレ休憩含め、タイムロスが2分以上生じた。
わずか2分と言うなかれ。
確実にサブ4達成のため、ペースをセーブして走っていた身には、手痛いロスになった。

それに気付いたのは、ハーフ地点を越えたとき。
2時間20秒で通過。想定していたペースより、2分ほど遅れていた。
サブ4に黄信号が灯る。イーブンペースで走る作戦を修正する必要があった。
あのタイムロスさえなければ。プレッシャーがかかった。

ペースを意識的に1㎞:5秒ほど上げる。
後半、失速したら大変だが、のんびりしている場合ではない。焦るな!と言い聞かせつつ、焦っていた。

25㎞以降、1㎞毎のラップタイムに一喜一憂。
頭の中で、タイムをぐるぐる計算する。
実際には、計算してるとこんがらがって分からなくなることもあった。
でも計算する。忙しい。

35㎞地点で、漸く挽回!想定ペースに追い付いた!
後半、大丈夫だろうか?想定外のペースアップだった。マウイマラソンの大失速を思い出す。
あのタイムロスさえなければ、余裕があったのに。何度も頭によぎった。

5ヶ月間、何のためにトレーニングしてきたんだ!サブ4を達成するためだろう。ここで頑張らずにいつ頑張るんだ!3時間59分と4時間とは、天と地の差がある。根性出せ!
自分を叱咤激励し続けた。

37㎞地点で、長い下り坂があった。
よし、この坂を利用してペースを上げよう!と思ったが、下りでスピードアップしたら、膝がガクガクと震える。ヤバい。膝が抜けそうだ。ベース維持に努めよう。

徐々に、顔がしかめっ面になる。あごも上がってくる。ペースは上げられないのに、呼吸が乱れてくる。苦しい。でも、サブ4までもう少しだ!

40㎞超えた辺りで、サブ4いけそうだと考え始める。サブ4でゴールするイメージが浮かび、涙目になる。
バカ!感動するにはまだ早い!しっかりと走れ!
気合いを入れ直した。

ゴールが見えた!もう残り僅かだ。
ラストスパートをかける余力はない。でも、最後にもうひと踏ん張り。ゴール手前で、ランナー1人を追い抜いた。

ゴール!タイムは?3時間58分36秒!
やった!サブ4達成だ!

コースに振り返り、一礼しようとした。
その瞬間、不意に涙が零れた。左手で目を押さえる。涙が止まらない。大の大人が。いい歳をしてみっともない。

私の背後のランナーが「大丈夫ですか?」と声をかけてきた。私が目を押さえていたので、頭を抱えているように見えたのかもしれない。
私は、応えることができない。背後のランナーは察してくれたと思う。

しばらく歩いているうちに、涙が鎮まる。サングラスで顔を隠す。
ボランティアスタッフの方々が、口々に完走おめでとうございます!と声をかけてくれる。
不覚にも再び涙が。感情を抑えることができない。自然と泣き止むまで泣いた。泣かしてもらった。



私は、自他共に認める、涙もろい人間。
こう書いていても、涙腺が弛む(笑)

スポーツの試合終了直後に泣いてしまったのは、生まれて始めての経験だった。若い頃にも記憶にない。
サブ4は、当時の私にとって、偉大な目標だった。
この歳になって、涙を経験させてくれた、ランニングに改めて感謝したい。

サブ4は何者でもない。
誰のものでもある。
しかし、自分のためのものでもある。

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マウイマラソン~初フルマラソン~

フルマラソン回想
03 /07 2013


記念すべき初のフルマラソンは、マウイマラソン。
時は、2011年9月。ランニング始めて2年9ヵ月での初挑戦だった。

初フルマラソンは、一生に一度しかない。
海外マラソンで錦を飾りたいと漠然と考えていた。ミーハーを否定はしない。
ホノルルではないところが、ちょっとだけ個性的でいいかな?と思ったりしている。
マウイは、常夏の島。真夏のマラソン挑戦になった。

エントリー当初、
①絶対に歩かない。
②5時間切り。
を目標に据えた。

マラソンである以上、歩いてはいけない。
最後まで走るのは当たり前だ。
大会では、一貫する私のポリシーだ。

5時間切りは控え目な目標だったが、当時はそれでも自信がなかった。

しかし、直前2ヶ月のトレーニングで合計500㎞の走行量に達する。
トレーニングを重ねる中で、もしかして、サブ4いけるかも?と思うようにはなっていた。

しかし、結果は撃沈。
初フルマラソンでの典型的なミスである、前半のオーバーペースの影響で、大失速。

前半、サブ4ペースで快調に飛ばした。
1㎞:5分20秒~30秒ペースだ。
俺は本番に強い!と自信満々に飛ばした。

しかし、25㎞以降、徐々に失速。
30㎞以降は、1㎞:7分を超えるペースでフラフラと走り続けた。
常夏の太陽が容赦なく照りつける。エイドでの給水を何度も頭にぶちまける。
手足に痺れも走る。
ゆっくりなのに、何故か息があがる。
苦しかったなんてものじゃない。

沿道の声援が煩わしいと思うようになる。
並走してくるランナーに、邪魔だと怒りを覚える。
普通の精神状態ではなかった。

スポーツ人生で最大の試練だったと思う。
決して大げさではない。
しかし、絶対に歩かないというポリシーは曲げられない。夢だったマウイを走っているんだ。
牛の歩みで走り続けた。
ラストは、1㎞:8分ペースまで落ちたかもしれない。最後は、朦朧と走るだけだった。
このペースで走っていると言えるのか?という突っ込みは無しにしましょう。

結果、4時間23分でゴール!
ゴール後、大の字で寝転がる。10分以上、動くことができなかった。会話も出来ない。
青息吐息。体力の限界を超えるというのは、こういうことを言うんだろうな。

でも、最後まで走り通した。大の字になるまで頑張れた。幸せを噛み締めていた。
寝転がりながら、見上げたマウイのスカイブルーの青空。脳裏に焼き付いている。
マウイの大地は、永遠の思い出になった。

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ランニングの効用

自己紹介
03 /07 2013
ずばり痩せた。健康診断の結果が好転。
そして、姿勢が良くなった。
ランニングはメタボ対策に効くが、まさに効いた。

10㎏近く減量することが出来た。
ランニングを始まる前、スーツのサイズは、AB5だったが、今やY4サイズだ。
サイズ的には、二回りほど小さくなった。
昔のスーツを着ると、胴回りに拳が二つ三つ入る感じ。一体、誰が着てたんだ?と言っても過言ではない。

痩せるとお洒落になる(かな?)。
中年オヤジとは言わせない。スリムスーツが着れたりする。
全身鏡に映し、「う~ん、マンダム」と呟いたりする(嘘)←古っ☆

お洒落ですね♪と若い女性社員に言われると満更ではない。
「イヤ~お洒落と言われるうちは、お洒落とは言えないんだよね~」と定番の反応をしながら、内心、「でしょ」と思ったり。
人生、自己満足は重要である。

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ランニングを始めたきっかけ

自己紹介
03 /07 2013
きっかけは、かみさんの影響。
2008年11月頃に、走り始めた。
かみさんは、ランニングほど身体に良くて、気持ちいいものはないと、以前から話していた。
私は、ただ走るだけで一体何が楽しいんだ?と思っていた。

私は、中学・高校ではサッカー、大学ではテニスをしていた。
社会人になってからも、身体を動かすのが好き!と言うより、動かさないとストレスが溜まるタイプだったので、色々なスポーツをしてきた。
テニス、野球、フットサル、スキー等々。
健康診断では、よく運動してますねと診断されるほうだ。

ランニングは、中学・高校の体育での1500㍍のイメージがあった。
苦しいばかりで、悪いイメージしかない。キツかった。トラウマだ。
なので、走るのなんて辛いばかりで楽しいことなんてない、と思っていた。

社会人一年生の頃、同期の者が、ホノルルマラソンに挑戦すると嬉しそうに語っていたことがある。
私は、「へ~マラソンなんて凄いねぇ」とか適当に相槌をしつつ、内心、「マラソンするなんてアホじゃねえか」と思っていた。

そんな私がかみさんに釣られて、ゆっくりと走ってみた。3㎞位だったろうか。
意外に気持ちよかった。
「どう?気持ちいいもんでしょ♪」とかみさんが嬉しそうに言う。確かに。
その後、試しにランニングショップに行ってみた。
色とりどりの華やかなウェア。テニスにも負けない爽やかさだ。そそられた。
よ~し、ちょっとやってみるか。

世の中、ランニングブームと言われていたことは、後で知った。
知らず知らずのうちに、何らかの影響はあったのだろうか。わからない。

そんな私が、今やスポーツではランニング中心。
テニスや野球も未だにするが、お遊び程度。
人生はわからないものだ。
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BJ

そこら辺にいるオヤジでございます。