ランスマ~函館マラソン 最終制限ランナー

2016/6 函館マラソン
07 /23 2016


父ちゃんのタイム。4時間41分。

ガチで走った中で、ワースト記録更新。

30㎞までは、サブ4ペース。

が、30㎞以降、徐々に失速。



34㎞付近。
赤レンガ倉庫群手前の坂で、左膝に異変発生。
ガクッと痛みが走る。一旦、歩く。再び、走ろうとする。が、走れない。痛い。引き摺る。



35.8㎞「緑の島」のエイド以降、堂々と歩き続ける。

ギャラリーが多いと、歩いているのはみっともない。
少しだけ、走ろうとする。が、膝が痛み、走れない。

マラソン大会で、歩き続けているランナーの気持ちがわかった。
走りたくても走れない。まさかね。

仕方ない。
直前3週間全く走らなかったから。事故の影響。
むしろ、よく完走できたなと思う。


40㎞地点を越え、ラスト2㎞を切ったとき。

ラストぐらいは走りたい。歩いてゴールなんて、みっともない。
ヨチヨチと走り出す。膝の痛みを軽く感じる。男の意地。

陸上競技場に入る。スタンドから、かみさんが大きく手を振っているのが見える。
待たせただろうなぁ。
ランナーズアップデートで、いつまでも40㎞の記録が出ないので、どうしたのかと思っていたらしい。

かみさんに手を降り、応える。

ラスト100M。ゆっくりとゴール。

ゴールして、左足にて立ち止まった瞬間、左膝にガクッとくる。
不意に膝をつき、地面に手をおさえてしまう。

スタッフが駆け寄ってくる。倒れこむように見えたのだろう。

「大丈夫ですか!?」

救護スタッフが、早足で、車イスをもって駆けつけてくる。

「大丈夫です。一瞬、膝にきただけです。スミマセン。」

「車イスを使って下さい。無理しない方がいいですよ。」

「いや、本当に大丈夫ですから。ありがとうございます。」

自業自得で膝をついてしまっただけなのに。
大会は、機敏なスタッフに支えられているんだなと実感。
スミマセン。


ランスマの函館マラソン特集で、「最終制限ランナー」のエピソードを見て、思い出した。

関門以外でも、最終制限ランナーから100M以上離された選手は、レース中止を命じられるらしい。

最終制限ランナーをされているスタッフが気をつけていること。
「(自分たちの)周りにいる人達は、精一杯やっている人達が多いと思うので、"ガンバレ"はあまり言わないようにしてます。」

ランスマでは、41.2㎞の最終関門で、足を引き摺りながら、必死にクリアし、涙ぐむ女性ランナーを紹介している。

ウ~ン、涙腺弱いなぁ(笑)
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興味深い『函館マラソン 準備状況』

2016/6 函館マラソン
06 /02 2016
函館マラソン公式サイトにて、随時更新されている『函館マラソン準備状況』

興味深い内容。軽妙な語り口で、笑いを誘う。
更新を心待ちしている。



フルマラソン大会を開催することは、どういうことなのか。
事務局による裏舞台の苦心が垣間見える。

開催実績25回を誇る函館ハーフマラソン。
ハーフマラソンから、フルマラソンの実現に向けて、どんな課題があったのか。

難航したフルマラソンのコース造成。
フル・ハーフ同時開催での運営ポイント。
事業費の確保、公認コース検定、エイド・フード協賛の確保などなど。

特に、興味深かったのは、事業費の確保。

函館ハーフマラソンの事業費の実績は、参加者約4千名で約5千万円
この事業費が、フルマラソン化により、超概算で、約1億5千万円の規模になるらしい。
実に、ハーフの約3倍。

この巨額の事業費を、フル・ハーフの参加者計約8千名にて全負担と仮定すると、約1万9千円の参加費になってしまうとのこと。

協賛金確保への途は、あっさりと結論付けているけど、実際には、苦労があったんじゃないかな。

第一回の大会開催って、大変でしょうね。

参加させて頂けて、ありがたや、ありがたや。


現在、エイド・フードの紹介真っ最中。

書き手の文章がノリノリに乗ってきている。

おぉ!

イチゴ!ミニトマト!夕張メロン!カステラ饅頭!丸缶羊かん!チーズオムレット!コカ・コーラ!はこだて冷やし塩ラーメン!

どうも、35.8㎞地点の第10エイドステーションがスゴいことになりそうだ。

このステーションに、"緑の島"と命名されているところが、怪しい。

そこまではガチで走って、後はファンランだ!

サブ4狙いだったけど、どうしようかしらん?(笑)

函館マラソンまで39日~豪華な招待選手&ゲストランナー

2016/6 函館マラソン
05 /18 2016
函館マラソンまで、残り39日。

本日早朝、先週に続き、平日半ばのポイント練として、坂ダッシュ10本。
先週は、100mの距離だったが、今週は距離を伸ばし、150mの坂を選択。

坂ダッシュは性に合う。好きだ。
坂を駆け上がればいい。単純明快。

インターバルは、ズバリ、嫌いだ。
平日出勤前に、朝っぱらから、インターバルペースのコントロールを気にするのが面倒くさい。
苦しい時間も長いしな。




函館マラソン公式サイトを見ると、記念すべき第一回フルマラソン大会だけあって、気合いが入ってると感じる。

注目は、ハーフの部の豪華な招待選手。

特に注目を集めるのは、男子に、川内優輝選手。
女子には、なんと、リオでメダルを目指す福士加代子選手。

さらに、ゲストランナーには、金哲彦さん、石原良純さん、福島和可菜さんの名前が並ぶ。

金哲彦さん?
もしかして、ランスマの取材が入るのか?
石原良純さんも、ランスマにゲスト出演してるよね?

俗人の父ちゃんは、浮き足立つ(笑)


個人的には、福島和可菜さんに思い入れ。

福島和可菜さん。
バンクーバーマラソンに参加されていて、偶然、街中のグランビルアイランドのショップにて、お見かけした。

芸能人とはいえ、プライベートな時間。
日本の地なら、声をかけたりはしなかったと思う。

しかし、そこは、異国カナダの地。
日本人同士じゃあないですか。

とっさに、「福島和可菜さんですか?」と声をかける。
一瞬、意外そうな顔をされるも、とても、とてもフレンドリーに会話して頂けた。

別れ際に、「突然、お声かけして、スミマセンでした。」と言うと、「いえいえ、とても嬉しかったです。声をかけて頂き、ありがとうございました♪」


なんて、キュートなスマイルなんだ!



深く心に刻まれたことは、言うまでもない。

函館マラソンでは、


「バンクーバーで、お声かけした者です!」


名乗りを上げる機会を探るつもり。

忘却の彼方になられていないことを切に願う(笑)

自意識過剰? by かみさん


情熱とダメ出し

2016/6 函館マラソン
05 /15 2016
函館マラソンまで残り42日。

身体の調子を図るために、25㎞ペース走をしてみる。

25㎞の距離を踏みながら。
初めて、30㎞ペースしたとき。
どんな感じだったかな?と思ったりする。

【「2011/8/20(土)~初めての30㎞走」より抜粋】
フルマラソンのスタートは、30㎞からだ、とよく表現される。
俗に30㎞の壁と言われている。

今日の練習では、30㎞までなら、何とか平常心で走れることがわかっただけかもしれない。
でも、大収穫だ。初めて30㎞走を達成できた。淡々と走れたことは、長年の練習の成果だ。

誰も褒めてくれないから、自分で褒めよう(笑)

30㎞の壁とは、どんなものか?
これは、本番の楽しみとして、取っておこう。


初めての30㎞走後に、綴ったもの。結論的な箇所を抜粋。

初めての30㎞走のタイム。
3時間16分01秒。ほぼ6:30/㎞ペース。

当時は、ブログではなく、エッセイ形式で綴っていた。

その一週間後。人生2回目の30㎞走の後に、以下のように綴っている。

【「2011/8/28(日)~30㎞走」より抜粋】
肝心のタイムは、2時間50分01秒。5:40/㎞ペースだった。

フルマラソンでこのペースを維持できれば、3時間59分でゴールだ。まさに、サブ4ギリギリのタイム。

練習でよくここまで頑張れたものだ。先週のタイムより、26分も早い。

わずか一週間で、かつ、人生2回目の30㎞走で、ここまでタイムを縮められるとは、個人的には快挙に等しい。
率直に自分を誉めてあげたい。


久し振りに読み返してみて、感じたこと。

情熱。熱意。ポジティブシンキング。

8月下旬の暑い盛りに、こんなに頑張っていたなんて。
初心者丸出しな心境だけど、意気揚々。

初フル本番一ヶ月前には、こんなことを綴っている。

【「本番一ヶ月前の心境」より抜粋】
ひとつの目標に向けて、努力を重ねるという行為は、久し振りではないか?

……中略……

私は、普通の会社員だが、初フルマラソンに向けて、アスリート感覚が出てきていると思う。

……中略……

初フルマラソンに向けて、改めて目標として意識したいのは、最後まで歩かずに走りきること。

歩いた瞬間に、マラソンではないと思うからだ。

タイムより何より、最後まで走り続けたい。

笑っても泣いても、残り一ヶ月。頑張ろう。


ウ~ム。今の俺には、こんな素直な感情はない。



25㎞ペース走をノルマ的に走る感覚。

趣味なんだぜ。ランニングは。

自分にダメ出しする癖はつけたくないですな。


フルマラソン:ファイブシーズンを終了して/は~こだて~♪

2016/6 函館マラソン
03 /18 2016
古河はなももにて、今シーズンは終了。

フルマラソン走り出して、5年目。ファイブシーズン終了。

過去5年のシーズンベストタイムを眺めてみる。

【ファーストシーズン】
2012/3 板橋CITY 3時間58分

【セカンドシーズン】
2013/4 かすみがうら 3時間48分

【サードシーズン】
2014/4 長野マラソン 3時間42分

【フォーシーズン】
2015/2 東京マラソン 3時間35分

【ファイブシーズン】
2016/3 古河はなもも 3時間43分


自己ベスト更新ならず。

フルマラソンにまぐれはない。
トレーニングを積まなければ、結果は伴わない。

この一年。
ランニングに対するモチベーション低下を如実に現す結果。
ラッキーパンチに期待できるほど、若くはないし、幼くもない。

一方で。
緩やかに減退していく感覚。
テニスをフェードアウトしていったときの感覚に似ている。

これ以上、うまくはならない。
漠然とした感情が浮かび上がるようになったとき。
自然に遠退いていく。

他方で。
古河はなもも完走後の身体へのダメージ。
いつもに比べても、多少、大きいと感じる。

さすがに、関節痛は引いたが。
太ももの疲労感。背中、肩甲骨辺りの疲労感。
未だに、微妙に残る。

この感覚。悪くない。ファイトした証しやな。

誰も言ってくれないから、せめて、自分だけは言ってあげよう(笑)


まだ、できるな。多分。



で、エントリー完了。

アップダウンがありそうなので、自己ベストを狙えるコースではないかもしれないが。
やるだけ、やってみましょう。



寒いマラソンより暑いマラソンの方が好きなので。
やるだけ、やってみましょう。

調子が上がらなければ、旅runになるかもしれないけど。
それは、それでもいいでしょう。

人生は臨機応変に。

はるば~る行くぜ、は~こだて~♪

BJ

そこら辺にいるオヤジでございます。