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40代から最短で早くなるマラソン上達法

読書
09 /10 2018


筆者は、父ちゃんと同い年。

一読して、実体験に基づく素晴らしい本だと感じた。

トライ&エラー。多数の書物の研究を基に実践を重ねている。傾聴に値する。尊敬できる。

父ちゃんが読んだ本も多数出てくるので、なるほどと思いつつ、読み進めた。

この努力は真似できない。素質はあるかもしれない。でも、参考になる。

新たなバイブル登場。

とりあえず、父ちゃん、筋持久力を鍛えねばならんと感じている。

ハーフマラソンで5:06/㎞ペース、1時間48分で走れるのに、30㎞走は5:50/㎞ペースで大撃沈してしまうのは、マラソンを走りきる脚ができてないからだ。

アップルマラソンまで時間はまだある。

ガンバろう!

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ブックオフ閉店その後の最終日

読書
03 /05 2018
一週間前、ブックオフ閉店セールのブログにて、第5弾セールは「店内全品均一50円」と書いた。

これ以上は落ちないかな?
と思っていたが、ラスト4日間、遂に「店内全品均一30円」にまで下がる。

で、掘り出したもの。文庫2冊にCD8枚。



チョイとCDを買いすぎた。

本は積ん読ができる。CDは、取り急ぎ、取っ替え引っ替え聴いてみる。
上っ面をなでた感じになり、物足りない感覚に陥る。精神衛生上、よくない。

だったら、安いからといって買うなよってとこだが、貧乏性の現れやね。


昨日の日曜日は最終日。

午後5時頃に、チラリと顔を出しに行く。
もしかして、最終日は「全品均一10円?」と空想していたが、そこまでは落ちなかった。

店内は、相変わらず賑わっている。
お客さんも多いが、店員さんの姿が目立つ。人海戦術のように本棚の整理を繰り返している。
閉店後、打ち上げでもするのかな。ほとんどアルバイトだろうけど、連帯感ってあるのだろうか。

買うものはないと思ってはいた。
売れ残ったものの処分はどうするのだろうと思いつつ、何も買わずに店を後にする。

ブックオフの隣にあった「くら寿司」店舗は、先週閉店。同じく道路拡張の対象地のようだ。
早々と解体工事が始まっており、建物は解体途中の崩れかけた状態。

年度末の3月末までには解体を終わらせる必要があるのだろうか。
ブックオフ店舗も直ぐに取り壊しするのだろうな。

それほどの思いはないが、街並みが変化していくのは寂しくもあり、悲しくもあり。


ぺテロの葬列~テレビじゃ言えない

読書
02 /28 2018


心理描写に長けた宮部みゆきの小説。
文庫上下巻でページ数は950頁を越える。
読みごたえのある長編でございました。

メインのバスジャック事件のストーリーと並行して、主人公の行く末を描くサブストーリーが展開する。

メインストーリーは、「豊田商事事件」を題材にしたようだ。昭和の暗黒史のひとつ。

メインストーリーについて、この事件の真の黒幕は、コンツェルンを引退した人では?と想像しながら読み進めたが、見事に外れた。
素人のゲスなミステリー解釈は荒唐無稽でございましたな。

サブストーリーでは主人公が超のつく資産家の娘と離婚する。予想外の悲しき結末。苦き読後感。

読み終えた直後に父ちゃんが思ったこと。
世間知らずの人の気持ちがわからないことを口走る金持ち娘とは別れて正解。願い下げや。

宮部みゆきさまの手のひらで見事に踊らされましたな。
術中にハマるとは、まさにこのことでございましょう。



長編後の息抜き。

「テレビじゃ言えない」by ビートたけし

ジャン、ジャン!


ブックオフ閉店セール

読書
02 /27 2018
ご近所登録していたブックオフが閉店とのメルマガを受信する。たまに足を運んでいた店舗。業績不振だったのだろうか。

理由は、都市計画に基づく道路拡張の対象地であったからのようだ。
事実なら残念。馴染みの店がなくなってしまう。



もっとも、近頃はブックオフ店舗全般から足が遠退いている。
「図書館のネット予約システム」に登録してから、あまり本を買わなくなった。
蔵書検索すれば、たいていの本はある。人気の本でも順番待ちすればいい。

予約システムは便利な一方、味わいはない。効率重視。2年前に書いたブログの通りだ。

ブックオフからのメルマガでは閉店セールを実施するとあった。
よし。じっくりと現場探索に行こうじゃありませんか。

セールは閉店1ヶ月前頃よりスタート。
第1弾、第2弾と段階を踏んで割引率がアップしていく。
最初は半額からスタートしたと思う。記憶が薄れたほどに割引率の変動が大きい。


先週。第4弾セールのメールが届く。

「本全品108円、200円以下の本は50円均一。500円以下のCD・DVDは全品半額。」

ほぉ~~~そいつは安い。破格やで。

先週末の夕方。
本好きのかみさんとブックオフに繰り出す。
店内の賑わいはなかなかのもの。大勢の方がカゴを片手に物色。レジ前には会計待ちの行列だ。

「せどり」目当ての方も多いのかもしれない。が、ほとんどは自ら楽しむ本やCDを探していたんじゃないかな。

現場っていい。セール特有の活気もある。
棚から棚へと目を凝らして、面白そうな本を探す。いつの間にか一時間もの時間が経過。

かみさんが夕飯を作る時間と先に帰った後、父ちゃんはさらにしつこく一時間粘りました。



これだけ買っても、軽く飲みに行ったときより遥かに安い。

ありがたい話やで。


第5弾セール。
遂に、「店内全品50円均一」までになる。
いよいよ、ラストスパートやな。

帰宅路としては少々遠回りになるが、仕事帰りに顔を出してみる。



買うかどうか悩んだ本は既に見当たらない。
CDのジャケ買いならぬ本のタイトル買いにもいささか限界が出てきたと感じる。

店内の営業スペースは縮小まっしぐら。寂しげな雰囲気が漂うようになってきたねぇ。

いよいよ、次の日曜日がラストサンデー。どんな状況になっていることか。
最後まで見届けてやろうじゃありませんか。


大雪の日に~夢幻花 by 東野圭吾

読書
01 /23 2018


昨日、都心は久方ぶりの大雪。
夕方から夜半にかけて降り続けるとの予報。雪の影響を避けるため、早帰り。午後3時過ぎにあがる。

思わぬ時間ができたので、読みかけのミステリー小説を一気に読み終えることができた。

かみさんから、「東野圭吾は久し振りに読んでみたけど、やはり、稀代のストーリーテラー。面白い。」とお勧めされた小説だ。

【夢幻花】


東野圭吾の小説は相当な数を読んでいるが、特に印象に残っているのは「秘密」。
交通事故で死んだはずの妻の精神が小学生の娘に宿る設定。娘の肉体的成長と共に新たな人生を歩み出そうとする妻。悩む夫の心理描写が巧みなミステリーだった。

その「秘密」と比べ、「夢幻花」は心理描写が物足りない印象を受けた。
そして、ストーリーが作り込みすぎかなぁとも感じた。

が、この小説の真骨頂は、ラストのエピローグ。若き主役二人が気分新たに前向きに人生を歩み始めようとする。

なるほど!そうきたか!と思いましたねぇ。



殺人事件を題材にどうやってまとめるのだろう?と思いつつ、ラストは爽やかさを感じさせるオチ。

大雪を忘れて、楽しませて頂きました。


BJ

そこら辺にいるオヤジでございます。