松の内が明けてドラマスペシャル「松本清張 鬼畜」を観る

映画・舞台
01 /17 2018


昨年のクリスマスイブに放送された「鬼畜」。
イブに"鬼畜"とは冗談キツい。とりあえず録画しておく。

かみさんは、昔、映画で観たことがあるとのこと。とても怖い話だと言う。有名な小説らしいが、父ちゃんは知らなかった。
"松の内"が明けるまでは、このドラマを観賞するのは縁起でもない。

で、明けた1月16日に観てみる。

いやはや、常盤貴子、鬼気迫る形相。
旦那の妾の子に対する冷酷無比な態度。鬼そのもの。ホラーやで。怖いわー。
ラストシーンで青酸カリを服毒して、自殺を図るが、その表情たるや白眼を剥く勢い。役者やなぁ。

自分の子供を崖から投げ捨てる旦那役の玉木宏。追い込まれていく男の哀れを絶妙な表情で演じていたねぇ。

自分の子供をあっさり捨てて、投げやりで刹那な愛人役の木村多江。妖艶やったねぇ。

松の内が明けるまで観なくてよかったわ。祟られるで。恐れ入りました。



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陸王~松岡修造と役所広司の対決

映画・舞台
12 /21 2017


陸王。ランニングシューズ開発を巡るドラマ。

一応、ランナーのはしくれとして、毎回、録画視聴している。

役者が、"ミッドフット着地"を語るときのイントネーションが微妙に面白い。

ミッド、フット、着地っ、ってな感じで、区切るよなと感じる。

前回では、松岡修造と役所広司が対決する場面が見せ場。

松岡修造が社長を演じるグローバルな大手企業が、役所広司が社長を演じる中小企業の会社を買収しようとする。

社長同士、交渉の席の土壇場で、役所広司が買収ではなく、業務提携と資金援助を申し出る。

土壇場での提案に、松岡修造が激怒。交渉決裂。

いやはや、松岡修造、役者やで。
役者稼業では、今や重鎮とも言える役所広司相手に、対等にやりあっていたねぇ。

昔、現役大リーガーのイチローが、ドラマ「古畑仁三郎」で、田村正和相手に演じきっていたことを思い出したね。



父ちゃんも役者をしてみたいなぁ。

いい役者になれると思うんだけどな。自分基準やけどな(笑)

かみさんに、「オイラもいい役者になれると思うぜ。」とビール片手に吹聴すると、ほとんど耳を傾けずに、スルーされているのがバレバレやけどな(爆)

シン・ゴジラVSエイプリルフールズ

映画・舞台
11 /14 2017


地上波放送を録画して観賞。

ザッツ・エンターテイメント♪

"怪獣・アクション"と"お笑い・人情"というテイストの違いはあるが、甲乙つけるもんじゃない。

おもろいものはオモロイ。素直に感じましょうや。

あえて、映画館で観たい映画はどちらか?


シン・ゴジラ!


テレビでもがつく迫力。

映画館であれば、ドドド!ときたでしょうなぁ。

初オペラ

映画・舞台
10 /15 2017


チョイとご縁があって、初めてのオペラ。

ストーリーのあるオペラをひとつ演じるのではなく、つまみ食い的に様々な曲を披露する演目だったので、肩が凝らずに楽しむことができた。

オペラには高尚なイメージを抱いていたが、そんなことはなかった。喜劇中心だったからかもしれない。

歌詞の意味がわからなくても、洋楽ロックを楽しめるように、オペラも気楽に音の旋律に委ねればいいんだと感じたねぇ。

オペラだけでなく、クラシックって贅沢な音楽だと思えるようになってきた。
大人になりつつあるのかね(笑)


アンコール後、拍手大喝采!
500人を超える聴衆の前で、マイクなしでラストまで引き付けるオペラ歌手は凄い。

会場を出ると、オペラ歌手の皆さまが観客を見送るべく、にこやかに立たれていた。

近づいてみると。
舞台を眺めているときと比べ、がっしりとした体躯。堂々たる存在感。

声量を支えるには身体から。さすがなのでございます。


土佐堀川~広岡浅子の生涯@シアタークリエ

映画・舞台
10 /14 2017


面白かった!

笑いあり!涙あり!

NHK連続テレビ小説「あさが来た」の舞台化。
江戸末期から明治にかけての波乱万丈な人生模様。
三時間、たっぷりと舞台の世界にはまらせていただきました。

高畑淳子さん、役者やねぇ。若女将から老年まで、きっちり演じてたね。



父ちゃん、一押しの役者は、小松政夫さん。
劇場の笑いを誘うコミカルな佇まい。
父ちゃん、役者やるなら、小松政夫さんみたいな感じがいいな。

南野陽子さんも役者になられましたなぁ。
父ちゃん的にはアイドルのイメージが未だに残っているけど、いつの時代の話をしてるんだ!?ってとこやな。

ピンポイントに印象に残った役者さんは、芋洗坂係長。
デカイ身体に愛嬌が漂う。インパクトありましたねぇ。

「聴くことを多くし、
語ることを少なく、
行うことに力を注ぐべし」


セリフも脚本も粋でございました。

ありがとうございました。


BJ

そこら辺にいるオヤジでございます。