「Boz Scaggs Original Album Classics」にたどり着く

Music
02 /09 2018
『TOTO転じてBOZ SCAGGSと為す』以降、AOR路線へと突き進む。

ボビーコールドウエル、クリストファークロス、エア・サプライ。

いずれも一世を風靡したミュージシャン。とっかかりとしてベストアルバムを聴いてみる。



いまひとつ心に響かない。

爽やかなウエストコーストの風が吹き抜ける。が、メロディがパターン化されている印象を受ける。

ボズ・スキャッグスは、AORに留まらない。
R&B、ロック、ソウル、カントリー、レゲエ。ジャズにトライしている時期もある。変幻自在。



気持ちはひとつ。ボズ・スキャッグス。
図書館にてCDを次から次へと借り倒していく。

残念なことに、図書館には1970年代から1980年にかけての全盛期の重要なアルバムがない。

こらえきれずに「Boz Scaggs Original Album Classics」ポチリ。

オリジナルアルバム5枚入り♪

破格な2000円少々ポッキリ♪

父ちゃん、ポイント1000円分使用♪

1000円少々でゲット♪

1枚250円足らず也♪

おありがとうござーい♪



いいわ。ホンマに。聴き惚れてしまうわ。ヘビーローテーション。

LPレコードの時代の音楽。1枚40分程度で聴ける。聴きやすい長さ。A面/B面構成の流れの良さも感じる。

某落語家曰く「AからBにひっくり返すのが面倒なのでCDになった」

面倒やったかねぇ。オチに突っ込むのは無粋やけどな(笑)

A面ラストの曲でいったん落ち着かせ、B面トップ曲でガツンと盛り上げる。

構成鮮やかな時代だったと思いますなぁ。



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マジックとフューチャリング

Music
01 /25 2018


最近、マジックを感じたCD。

ボズ・スキャッグスの音の奏で方。少ない音数で染み入る。
父ちゃん的には、現時点でエリック・クラプトンを超えた存在。

ベルベット・アンダーグラウンドは久し振りに聴きたくなった。
取り憑かれてしまうような感覚に陥る。

昨今のフューチャリング全盛MTVチャートビジネスには食傷気味。
オヤジ特有の懐古趣味なのだろうか。


TOTO転じてBOZ SCAGGSと為す

Music
01 /18 2018


BOZ SCAGGS。AORの代名詞的な存在。

BOZ SCAGGSに出会ったのは、彼の出世曲"We're ALL ALONE"。30年以上前の中学生の頃の話だ。

しかし。

当時、大ヒットしていたが、中学生の父ちゃんは受け入れることができなかった。むしろ、拒絶反応を示した。


なんじゃ?
男のくせに浮わついた高い声でロック?
女々しい。



かみさんは、BOZ SCAGGSが昔から好きだ。
高校生の頃、日本武道館のライヴに行ったことがあるらしい。父ちゃんと出会う前の話。
一代出世作"シルク・ディグリーズ"は、かみさんのお気に入りのレコード。

この話がかみさんから飛び出すたびに、BOZ SCAGGSはあまり好きじゃないんだよなぁ・・・・・と話をぼやかしたりした。

しかし。

TOTOにハマって以来、"シルク・ディグリーズ"を聴いてみたくなった。

TOTOが"シルク・ディグリーズ"で、BOZ SCAGGSのバックをつとめたのは有名な話。
TOTOにとっても、その名を世間に知らしめるきっかけとなった。

これは聴かねばなるまい。



おぉ~いいね。いいじゃないの。

シャレた大人向けの音やね。軽快にロックンロールしている曲もあるじゃないですか。
"We're ALL ALONE"なんて染みるねぇ。メロウなボーカルとオケの盛り上げが泣かせてくれますなぁ。

確かに、男の色気が漂う名盤やな。
BOZ SCAGGS様、30年以上も誤解して誠に申し訳ございません。

で、かみさんの一言。


「あたしは、昔から大人だったのよ。」


ほな、ごきげんよう。

好きな音楽は現物で

Music
01 /12 2018
『・・・(前略)・・・

初めて自分のお小遣いでサイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んでゆく」のEP盤を買って以来、音楽はずっとおれの人生に寄り添っているが、じっくり音楽のみと向き合って聴く時間というのは、実はあまりない。
たいがいは仕事をしながら、掃除をしながら、電車で移動しながら歩きながら。の、ながら聴きがほとんどだ。
ステレオの前にどっかと座って一枚のレコードをすり切れるほど聴き、ジャケットもブックレットも隅々まで眺め読み込んでいたのは、毎月の少ないお小遣いの中でやり繰りしていた学生時代までだ。

・・・(中略)・・・

CDを買うとまずiTunesに取り込む。以降はずっとそれで聴くので手持ちのCDはキレイな状態のモノがほとんどだ。
ならもうダウンロードでいいんじゃないのか。ましてや今はタダでいくらでも新しい曲が聴ける音楽サービスも増えたしCD買うこともないじゃないか。否だ。

それでもやはり好きな音楽は現物を買いたい。

レコ屋で現物を手に入れた時のあのウキウキする気持ちは忘れたくないのだ。「そんなものいらないっス」という若者にどうこう言うつもりはない。ただおれはそんな喜びを知っている自分を幸せだと思うのみだ。』(江口寿史/漫画家 columnより抜粋)



掘り出し物を見つけて、さぁ、どんな音だろう?と想像しながら、帰途につくときの気持ち。

なお、父ちゃんは、中古CD屋で手に入れるので、必ずしも"キレイな状態"とは言えないことがある。あしからず。


一円を笑うものは一円に泣く

Music
01 /06 2018
【最近の中古CD探索事情について】

馴染みの中古CDショップのメルマガ登録。毎週のようにメールが届く。
定期的に届くので、セールのパターンが読める。そろそろ、100円セール開催のタイミングかなとか。

100円セールのメールが届くと、仕事帰りに、ほぼ必ず足を運ぶ。
めぼしいものを掘り出せば買う。100円なら、悩まない。今時、缶コーヒー以下のお値段。


(注:100円で買ったものではない)

100円コーナー物色後、店内をブラリと探索する。
中古価格の値札は色別されているが、色別毎に、毎月割引が設定される。大幅な割引と思えば買う。
欲しい!と思っても、価格が1000円を超えていたら、まず買わない。

店内探索後、帰宅の電車内にて、欲しいと感じつつ、買わなかった中古CDの価格相場を調べたりする。Amazonとかで。

ついでに、カスタマーレビューも見る。星5つの絶賛レビューより星1つのレビューの方が辛口で面白かったりする。



登録図書館のWebサイトを利用して、購入を諦めたCDの有無を蔵書検索してみる。

あれば、ソッコー予約を入れる。よしよし、買わなくてよかった、儲けたなと思う。
職場と自宅の図書館に登録しているので、蔵書されている確率はかなり高い。便利で楽でお金も浮くが、CD受難の時代やなと思う。

景気が上回っている実感は小市民的にはない。増税まっしぐらの時代。細かい金でも浮かせるなら浮かすのである。



一円を笑うものは一円に泣く。

お後がよろしいようで。



BJ

そこら辺にいるオヤジでございます。