初めてのカーリング観戦

父ちゃんの独り言
02 /24 2018
カーリング女子準決勝。対韓国戦。

熱戦が続く平昌オリンピック。カーリングはリアルタイムで観戦したことがなかった。ルールがよくわからないからだ。

しかし、メダルをかけた準決勝。これは応援せねばなるまい。

観戦するうちに、要は円内の中央にストーンを置けば勝ちなのだなとシンプルに理解した。

とてつもない神経戦。
戦う選手は次々にショットを放つ。繊細な集中力。頭がクタクタに疲れる頭脳戦が繰り広げられるなと感じる。

面白かったシーン。
第5エンド終了後の休憩タイムで、選手達が車座になって、イチゴをパクつく。
遠足を楽しむ小学生のようだ。微笑ましいねぇ。



試合はリードを許す苦しい展開。
ギリギリで追い付き、土壇場で延長戦に持ち込む。テレビから目を離せなくなる。


ここまで来たら、勝て!頑張れ!日本!


迎えた韓国の最終ショット。
中央にストーンを置かれたら負け。果たして?

メガネをかけたキュートな韓国選手が、気合いの入った真剣な目線でショットを放つ。緩やかにストーンが伸びていく。円内の中央に近づく。


真ん中に行くな!

滑れ~滑れ~滑れ~!

伸びろ~伸びろ~伸びろ~!



無情にもピタリと中央に止まる。


あぁ~~~~


残念。素晴らしい試合だった。ありがとう、日本。

中継していたNHKのスタジオにて、男性アナウンサーが涙ぐんでいたと感じたのは気のせいだろうか。


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滑って転んで

父ちゃんの独り言
02 /23 2018
朝の通勤ラッシュの時間帯。
電車を乗り換えるとき、足早に歩を進める。

今朝は微妙な雨模様。路面がうっすらと濡れている。

緩い下りの路面にて。
前行く方がゆっくりと歩いている。すぐ横をすり抜けるかのように追い抜こうとする。

その瞬間。
黄色い点字ブロックの突起部分にツルリと足元をすくわれる。
時すでに遅し。不覚にも激しく転んでしまう。



しまった。
こんな何の変哲もない場所で転んでしまうなんて。みっともない。先を急いだ俺がアホやった。

後ろを歩いている人に迷惑をかけてしまう。振り返りながら、「すみません」と瞬時に起きようとする。

「大丈夫ですか!?」

突然転んだ私に驚いたのだろう。
背後の女性の方が、姿勢を前にかがめ、咄嗟に両手を大きく広げて差し出してくれた。
その手は借りずに立ち上がる。

「大丈夫です。すみませんでした。ありがとうございます。」

照れ笑いを浮かべ、前を向き、歩みを再開する。普段と全く変わらずに。
人混みを行きながら、人の情けをほのかに感じていた。

惻隠の情。


2017年度 フルマラソン全国制覇の状況

フルマラソン全国制覇
02 /22 2018
今シーズンのフルマラソン参加は、京都マラソンにて終了。

【京都 西本願寺】


今シーズン参加したフルマラソンは、以下の4大会。

17/5 柏崎潮風(新潟)4時間25分

17/9 榛名湖(群馬)4時間51分

17/12 青島太平洋(宮崎)5時間33分

18/2 京都(京都)5時間29分


昨シーズンは6大会に参加したが、今シーズンは4大会に止まった。
気持ちがテニスにいったため、参加数が減少。

47都道府県のうち、参加地域は20に到達。
キリのいい数字になりましたな。



「テニスプレイヤーでもサブ4?」はしてないけど、まっいいかって気分。
ジョギングだけで記録は狙えない。が、ジョギングぐらいが身体には心地いい。

昨シーズン辺りから、かみさんがボチボチとフルマラソンはもういいかなぁと言い始めた。ランニング大会は、参加するにしてもハーフで充分らしい。
むしろ、ヨガをしたり、プールで泳いだり、山に行く方が楽しいようだ。



父ちゃんも、今はテニスをしている方が楽しい。
かといって、フルマラソン全国制覇をあっさり放棄する気分にはなってない。

全国旅ランだから、時間がかかる話。
ほそーく、ながーく、たんたんと続けていけばいいんじゃないかな。
フルが体力的に厳しくなれば、ハーフで繋げていってもいいし。

来シーズンは55歳を迎える。55歳でサブ4はしたいかなぁ。

名付けて、


ゴーゴー!フォッフォッフォッ♪


うーむ。あまりピンとこんな。バルタン星人。

思いつきで、行き当たりばったりで、でまかせな野郎やね(笑)


京都 東寺~剣豪 宮本武蔵

フルマラソン全国制覇
02 /21 2018
京都マラソン翌日。東寺へと出向く。



京都の幾多の観光名所のうち、東寺を選んだ理由。かみさんが、講堂に安置されている立体曼荼羅を見たいと言ったからだ。

立体曼荼羅とは、21体の仏像を配し、曼荼羅の世界を具現化したもの。ガイドブックの写真を見ると壮観。興味をそそられる。

実物は写真を遥かに上回る威容。圧倒的。
写真撮影は禁止なので、脳裏に焼き付ける。



南大門、五重塔、金堂、食堂。東寺は弘法大師ゆかりの寺。
チョイと感激したので、お土産に冊子を買う。

冊子の中で、哲学者の梅原猛が寄稿を寄せている。梅原猛の「法隆寺論」に関する本を小学生か中学生の頃に読んだことを思い出した。

本の内容は、すっかり忘れてしまった。
大胆な仮説からの歴史ドラマに興奮した感触が残っている。懐かしいなぁ。



東寺を後にし、観智院に行く。東寺との共通鑑賞券で見学。

共通鑑賞券を買うかどうか。一瞬考えるが、わずか200円の差額。

「2度と来ないのかもしれないのだから、ケチケチせずに行こう。」

ケチケチするような金額ではないが、小市民はわずかな金額こそこだわるのである(笑)



観智院入口で渡されたパンフを軽くながめて、びっくり。剣豪宮本武蔵筆「鷲の図」があるらしい。

まさか? なぜ、この場所に?



床の間におられた解説員の方の説明によると、吉岡一門との決闘後、宮本武蔵は報復を避けるべく、3年間、観智院に身を潜めたとのこと。
この間に「鷲の図」を書いたらしい。

剣豪宮本武蔵。この地で何を感じていたのだろう。
偶然の出会い。旅の醍醐味。



【徳川家康 遺訓】
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。
(観智院“愛染明王像”にて)




京都マラソン~夫婦ファンラン

フルマラソン全国制覇
02 /20 2018
京都マラソン。参加者16000名のマンモス大会。駅から人の波。



駅からスタート会場までは近く。
手荷物預かりのバスの列。京都は寒い。手荷物を預けられるタイムリミットまで待つ。

ボヤッとしていたら、預け損ないそうになる。人の波をかき分けるのは時間を食う。かみさんと気忙しく移動しましたな。



で、タイム。

5時間29分!

サブ5.5達成!

もっとも、サブ5.5は狙っていたわけではない。
ギリギリ残り1分を捻り出したわけでもない。全くの偶然。

2ヶ月前に参加した青島太平洋マラソンでは、最初に飛ばしすぎ、撃沈。かみさんが苦しみに喘ぐ。中盤から歩いては走るの展開になってしまった。

その反省を生かし、今回はのんびりマイペース。ラストまで古都京都を楽しむことができました。

馴染みの京都各地の名所を人力で回っていく。デジカメを使って、あっちでパチリ、こっちでパチリ。
フルマラソンってすごい距離を走るんだなぁと素朴に感じましたな。



都大路、楽しく走らせて頂きました。

ありがとうございました。





BJ

そこら辺にいるオヤジでございます。